Relicは「RubyWorld Conference 2022」にRubyスポンサーとして協賛します
株式会社Relic は、2022年11月10日及び11日に開催されるプログラミング言語「Ruby」の国内最大のビジネスカンファレンス「RubyWorld Conference 2022」に、Rubyスポンサーとして協賛することと、弊社エンジニアの登壇についてお知らせいたします。
RubyWorld Conference 2022について
Relicが協賛する背景
Relicは東京をはじめとした関東エリアを中心に事業展開を行ってきましたが2020年大阪と福岡、 2021年に和歌山、2022年8月には富山県に進出し、そして2022の9月には島根県松島市に「松江イノベーションスクエア」の名称で島根支社を設立しました。
「松江イノベーションスクエア」では、島根県内の教育機関や企業・行政と共創する「集合地」として、IT/DX人材の発掘・採用・育成や新たな事業創出を目指しています。
この度、RubyWorld Conference 2022に協賛させていただくことで、Rubyや島根県をはじめとした、地域のイノベーター人材の発掘・育成や、地域発の新規事業やイノベーション創出を通じた地方創生や地域活性化の支援を考えております。
弊社エンジニアの登壇について
弊社CTOの大庭とバックエンドエンジニアの臺がそれぞれ登壇します。
・ 2022/11/10 12:40-12:50 CTO大庭
「事業共創カンパニーのRelicによる地方進出の取り組みについて」
・2022/11/10 16:35-16:50 バックエンドエンジニア 臺
「小ネタ共有アプリ「Loupe」におけるRubyとパブリッククラウドを活用したクラウドネイティブなシステム開発」
Relicは、一緒にはたらく仲間を積極採用しています🎉
株式会社Relicでは、エンジニア・デザイナーを積極的に採用中です。
またRelicでは、地方拠点がありますので、U・Iターンも大歓迎です!
少しでもご興味がある方は、Relic採用サイトからエントリーください!
Relicについて
採用情報
Relicは今後もエンジニア・デザイナーのコミュニティ活動を支援していきます。
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