第0章 自己紹介
はじめまして!ハッシーといいます。
3年前まで経営者やってましたが全てを手放して現在、0からチャートリーディング&トレーディングの修得に励んでいます。
ボクは成人してからというもの、ずっと経営者として生きてきました。しかしコロナの影響でつくり込んできた経営基盤はガラガラと崩れました。
国家から活動自粛を言い渡され、取引先からは活動自粛を宣言され、結局、世の中に振り回されざるを得ない自分である事を知らされました。
現在の延長線上に見えていたはずの未来も、当たり前が当たり前じゃないと知った瞬間からみえなくなりました。
これをきっかけに何に注力するべきかを真剣に考えるようになり、2020年5月、トレーディングという世界で生きていくと決めました。
自分の中にあるセンスを磨いていく事が全て、そして全て自分で決める事ができるものだったからです。
真実と虚実が同じ身分で仁王立ちしているこの分野で、何もわからなかったので最初は本当に苦労しました。
そんな中、光を放つ青年をみつけたんです。
この人が嘘ならこの世の中は虚実そのものだわ。
そう決めつける位の出会い。
そして2021年8月だったかな?
たまたまみかけた時からずっと関心を持っていた、投資家スケーターさんのブログを再度訪れたのが始まりでした。
ほんと時間かかりましたが、やるぞ、と、その第一歩目を踏み出したツルツルの時から、師を定めるまで先駆け1年が超えた頃にようやく見つけた。
自分の経験からか、全くの独学は理に反しますので、、。はじめてからしばらくは師匠を見つけるべく、いろいろな人が発信している情報を捉えては、実際に言っている事を確かめて、その人の発する言葉の端々とすり合わせて、受けうりなのか、そうとは言えないのかをすみ分けして。
相場の原理原則を確かめていったというより、"値動きが原理原則に従っている"としたら当然、"発信している情報と、それを咀嚼したその発言も共通の、原理原則に従ったものになる"という仮説に基づいて、ボクの感性と相場で挟み撃ちにして、その間にある発信者の真偽を確かめる1年を過ごしました。
実際確信に至ったのは2021年末頃。
年の瀬を前に改めて、自分の中で白紙で守り続けてきた"相場に対する思い込み"を、自分の意思でスイッチを押して、彼に対する心を全開に開けて受け入れはじめました。
それが2022年1月の事。
"本気でFXと向かい合ってから"というなら、記念すべきその日は、2022年1月3日、という事になります。
FX歴稼ぎたいので、早2年が過ぎ、と言わせて下さい。笑
ここから今までの激闘の日々をここで描くと映画3本くらいは軽くできるので、またの機会があれば、その時にでも。
総計2年以上、相場以外は遮断して、没頭して、相場以外のものを切り離せば切り離すほど、相場から得られるものは増えるけど、相場に対してゾーンに入ると言う事は、そこで得られる経験以外は何も得られないという事。
相場で何かを得られた時は、決まってその他の全てをしてない時だったりして、だからこそ、相場以外の世界は止まってしまう、不安のようなものとの戦いが新鮮でした。
生きている間に師と出会えたらそれだけで幸運、と、歴史の格言で聞いた事があります。
探し出して2年足らずで出会えた事が本当に幸運でした。まだ出会ってなかったらまだ探し続けていたでしょうし、もしかしたら、一生出会えなかったかもしれません。
FX凄いひと、じゃなくて、人として尊敬できるひと、自分がその背中を見続けてしまうひとですから。
彼を心から受け入れてからというもの、彼の言葉の端々に耳を傾けてきました。
接続詞一つ、"こういう時は"って、限定表現する時とか、"こういう時も"って、含む表現する時って違ったりして、こういう細かい部分に耳を傾けていくと、その人の中にある経験のルーツがみえてきたりします。
ほんとめんどくさくて大変だけど、それで、彼の動画を端から文字起こしして、その起源を辿ったりしてきました。
そういった事を繰り返す過程で言わんとしている事がみえた時、それを確かめたくて、それではじめたのが、本当の"検証"のはじまりだったりします。
言われた事ってふーん、ってなるけど、自分の中でピンときたものって、確かめたくなるものですね。
検証やるかどうかは根性ではなく、検証したくなる事にたどり着けるかどうかの理解力、落とし込みによると思いました。
一度検証して仮説に確信がはいってからは、流れが良くなりました。
さらにその中で気になることが生まれ、気になるから確かめないと気が済まなくなり、それを確かめると相場の解像度が上がるという循環。
この気づきの循環の中で検証して、相場というものをあきらかにしていく流れになる人と、固定したルールの結果の中で検証して、自分のルールを明らかにしていく流れの人がいるようにも思います。
原理原則に従っているのは前者だと思う。
これまでの値動きとこれからの値動きを踏まえて"なう"の値動きがある以上、後者が捉えるているのはこれまでの値動きであり、突き詰めた話をすると相場に対して受動的であり、これからの値動きを踏まえるという事は、相場に対して能動的であると言えます。
今自分の中にあるコタエからいうと、相場と向き合いながら自分を磨いていくのであれば、相場に対する解像度を上げていく方向性しかないと感じるようになったし、その確信は日々増しています。
そしてそんなこんなを繰り返している中で、これを書いている現在(2022年8月7日)、相場の原理原則ってそういう事か!ってものがみえたんです!
それも急に。
出来高の推に関して認識が弱かったのですが、その学習を深めていく中である時、パズルのワンピースがバシッとはまって、全体像が見えた感覚というか、、。
それが数日前の出来事っていうね笑
ほんと先月の段階までは、師匠を信じてついてきた、に近い状況でしたが、相場の片鱗が見え隠れしだした時から、一気にゴールまでの道のりがみえた、という感覚です。
まだ、"資金が増える"という段階には至っていませんし、目的地までの道のりは荒れて草木が生い茂った状態です。
道を確かめながら草木を刈り取り、道筋を確かめ、そして整備し、後に人が通れる道にしていく必要がある事だけはわかっています。
だけど、四国お遍路の、八十八ケ所巡りを自分のこの足で果たすのと同じく、コツコツ歩みを積み重ねていけば必ずできます。
そしてその時、振り返ってみると、口座履歴も増えてるやん、くらいの感じだと確信してます。
だから、まだ"資金は目にみえて増えていない"けど、確信を得た今の段階で、ボクが発するこれをみて、
"コイツの目には、目にみえないものが映っているな"と、そういう視点でボクの世界線がみえる人と出会いたい、って思って、今、筆をとっています。
こんな駆け出しの、駆け出しというより、何もないやつの自己紹介なんて誰がみるか、っていうね。それはそうだけど思った事素直にそのまま吐き出して、それ見て、ピンと来る人がいれば、それがただ一人でも、生涯かけがえのない存在になるなぁと。
実際、ここまで読んでくれてるし。
ここまでの流れで何か、感じるものがあるから、みてくれたんでしょうし。
もしかしたらこれきっかけで、ボクとあなたも、家族の問題相談しあう関係になったり、夢や目標達成した時に抱きしめ合う関係になったり、はたまた、恋人になって、結婚して、って関係になったり、するかもしれませんしね。
ボク自身、あり得ないような人脈をいくつか持ってますが、それはボクが凄いからではなく、偶然の出会いを必然にする心がけをしてきたからです。
だから1万以上の出会いがあって、その中でいくつかの人脈ができました。だから、この心がけ方が優れているのであって、誰でも出来る事だけど、誰もやらない事なんだと思います。
これ見て、感じるものあって、でもスルーして、近い未来で気になるけど、誰だったかな、どこからたどりついたかな、、みたいな、まさしく一期一会。
ここまで見てくれて嬉しいけど、ボクからは繋がれないのでぜひきっかけをください。
ボクと触れて感じてくれたひととはぜひ繋がっていきたいものです。ほんと、遠慮しないで、ツイッターのぞいて気軽にフォローして繋がってやってください。
ここから改めて、自分がたどり着いた大事な視点なのですが、この原理原則を明らかにしていった先にある未来が、積み重ねた検証の賜物が利益に転化されているところがみえるんです。
この不思議な体験をしている今、みんな、これ、通るミチってやつかぃ!?って感じです。
そりゃ、おぼろげに見え隠れする"やつ"の正体を、そのヒントがあれば明らかにしていきたくなる気持ちも分かりますわ、と。
あなたの今の視野はこうやって広がっていたんかい、と。
チャートリーディング、そしてトレーディングを学ぶほどに、相場の値動きがどのようなものなのかがわかってきました。
それは、
その姿形を何にでもかえる事ができる原材料的な、
「祖(無色透明)」
そのものだという事でした。
勝負事の祖(そ)、交渉事の祖(そ)。
もっと上がる!?という"人の欲"はアップトレンドを、もっと下がる!?という"人の恐怖"はダウントレンドを描きます。
この"欲"と"恐怖"はひとに感情がある以上、どのような分野においても、その芯には必ずあるものと云えます。
それ故にか、
ひとの感情が影響するもの全般、ゲーム全般、スポーツ全般、芸術全般、もっといえば、我々が触れて感じる事ができる全てのものに例える事ができるのです。
スポーツ、例えば、バスケで例えたら、
相手コートに攻め込んでいたけど、死角からボールをカットされて攻勢が逆転した!?
とか。
漫画、例えば、キングダムで云うなら、
そして敵軍の進軍を許し味方軍はふいを打たれたように見えたが、それも全て李牧(りぼく)の策略のうちで味方をも欺かれる結果になったのであった…。
とか。
ゲーム、例えば、ストリートファイターで例えたら、
リュウとサガットの因縁の戦い。
胸の傷に誓った復讐に向けた日々は伊達ではなく、リュウは一瞬のスキをつかれたが最後、虫の息に。牽制のための波動拳を放つがサガットはがいない!
先読みしていたサガットは高く飛びあがったその上空から、落下した勢いでリュウを踏み潰しにかかるところだった。
丸くなりガードに入るかのようにみえるリュウ。何をやってるんだ!?もう体力削られるだけでもやられるぞ!!
と、その戦いを見ている群衆の多くが目を覆いたくなったその瞬間、サガットの右足がリュウの左頬をかすめたかと思いきや、光を放ったリュウの右拳がサガットの左わき腹をえぐったのだった。
(滅・昇竜拳ね)
とか。
ストリートファイターの話長すぎ。っていう突っ込みさて置き。
これ全て、今出ているトレンドに対して、意表を突いたかのようにシュン!っと値動きが逆行、「え!?」って市場に思わせてから、ギューンとやっぱり元々の方向でした、と戻っていくシーンを例えてます。
伝わりますかね、この感動。。
この観点が手に入ったら、チャートを読み解くのが楽しくなってくると思ったりします!
ボクなりにチャートリーディング・トレーディングを一言であらわすならそれは、
「リアルリアリティ」。
日本語に言い換えると、
「現実世界が現実味を帯びる」
っていう感じかな。
人の人生の数の分、ゲームのバリエーションがあるって考えたら、リアルなシムシティ(分かります?)のようなノリにワクワクが止まらなくなりまして。
別でいうなら、昔あったRPGツクール(分かります?^^;)のような、むしろ自由度100%のゲームツクールのようなその概念に、言葉にできないほどの感動を覚えまして!!
チャートリーディング、そしてトレーディングは、この観点を持ってみると、深く知れば知るほど、その表現にあらわれる世界観にはその人の人生経験が色濃く出てくるような、味が出てくるようなそんな気がしていまして、
ボク自身でいうともはや、世界の平和と秩序を守るための世界国家支援機関の最高司令官になってます。
(いきなり自分の世界線に入り込みましたがついてきてくださいw)
アメリカ、日本、ヨーロッパの各国(の戦時における戦場)への部隊の派遣と、(金の有事における)金鉱山へのマイナー(採掘者)の派遣を行う事ができる。そして、金を物資支援として、兵を人道支援として送り込む環境を察知して、シナリオが描けたら、動き出すタイミングを見計らう。
手元のデバイスを使って、いつでも、どこでも、チャートがみれる。
チャートリーディングを行って、いつでも、どこでも、世界がみえる。
システムを使って、いつでも、どこでも、世界中に命令が下せる。
そろそろ最高司令官っていう肩書の名刺をつくろうかなって思ってるくらいのなりきりっぷりです。
むかしでいう、○○ごっこ、ですね。
おとなの、マジなやつ。
周りに真顔でいうと、おそらく引かれるやつ。
最高司令官の名刺はつくりますが、普通に出したら引かれるでしょうね。
住む世界がちがいますから。笑
"世界の最前線"とも云えるそんな壮大な舞台で、戦時中、その大局で有利な方に、その戦局における勢いが蘇りそうなところを、自分が決めたタイミングで部隊を派遣し、加勢する事ができる。
有事、その大局で有利な方に、その金の価値が変動しそうなところを、自分が決めたタイミングで採掘者を派遣し、加勢する事ができる。
自分はまるで、地下資源を手に入れたり、手に入れた資源を用いて物資の支援をしたり、戦場に部隊を派遣したりと、唯一無二の世界国家支援機関のトップにでもなった気分です。
「大局でどう考えても有利な国が、今改めてやったろかい、ってなっとるやん、今。」
って、そんなタイミングで、1万の兵士、その国に、部隊を送り込める。
ボクが統括する部隊の兵は世界でもトップクラスに優秀で、マウス一つで指令ボタンを押した瞬間、それが隅々まで届く完璧な連携体制です。
軍隊、撤収せよ!と指令ボタンを押した瞬間、1秒も立たずして1人残らず帰還する対応力。
1万も兵士がいたら何人かはどうしようもないヤツがいそうですが、この戦支援機関所属の兵士は1人残らず、完璧という評判ときたものです。
ここの軍隊に就職できたら生涯安泰といわれているけど、その門は狭く、試験の合格率は0.0002%とも言われています。
※フィクションです。
って、もうそろそろにしよう、この話(^^;)
如何せんボクはその軍隊に、マウスのクリック一つで絶対命令を下す事ができるヤバイヤツになった気分を楽しみながら、気になるシーンは次に備えて覚えなきゃいけないので、何回も繰り返し見て確かめるみたいなことをやってます。
相場みて、その姿勢と態度で何か言わんとされて、こういう事?っていうのを過去の傾向から確かめての繰り返し。
羽目技じゃないけど、完全にハメられた気がします、相場に。(笑)
恋愛上手ってこんな感じなんでしょうね。
自分は好きなら好きって言ってほしいタイプなので、相場さんのような背中でみせるタイプの方に恋したのははじめてだったのでつらかったですが。
そんなタイプの相手が理想の人は、きっと相場と上手にお付き合いしていけると思ったりします。
ほんと、この「リアルリアリティ」という概念は、こと、相場を対象として実践すると、生きた概念として使えて面白いです。
自分を磨き上げていき、トレード実績の観点からも、この概念の有効性が証明できてから、徐々にコンテンツとして形にしていきたいと思っています。
【リアルリアリティ】
グランドオープン
2023年12月24日ComingSoon...。
みたいな感じで。
本体もゲームソフトも要らない。
スマホの「チャート」アプリをインストールするだけでできちゃう、みたいな。
形の無い概念だけを形にした新時代のゲーミングスタイルで楽しむイメージゲームみたいな。
うん。
なんていうんだろう。
ブロックチェーン、みたいな位置付けって感じます。
ブロックチェーンとビットコインの関係性=リアルリアリティと世界国家支援機関の関係性、みたいな。
うーん。
話広がるからヤメトコウ。
如何せん、この概念のインストールプログラムができたら、それで成功するひとのきっかけになれたら、毎日楽しくなります。
まず自分が証明しないとね。
実際のボクの段階としては、ボリンジャーバンドで確認できるボラティリティは抽象的ですが、その具体的な波動の方法が、自分の中でハッキリしつつあります。
やる事山積みです、、。
ツイッターでは、
「リアルリアリティ」の世界線に合わせて、
世界国家支援機関の最高司令官としての立ち位置でその世界戦を実況したり、国家への支援や援軍等の活動状況をレポートします。
また、実際に、手に入れた資源を使って、夢をカタチにする企画も密かに計画中です。
思いったったが吉日!という事で、noteにログインして、自己紹介記事(この記事)を書いて公開しました。
お読み下さった同士の方も、
ここまで読んで、
「こいつ、気が合いそうだな」
とか、
「こいつ、おもしろいな」
と思った方は、ツイッター覗いてみてください。
ボクの人生の、物語の黎明期。
現在、その物語の中で必要不可欠なものして、チャートリーディング、トレーディングのスキルをセットアップしているところです。
歩み出す前の今の段階から、お見知り置きいただけると嬉しいです(^^)
PS1
ツイッターって、共感できる人が見つかる素敵なツールだなぁって最近思います。いつまでも無言でも一緒にいれるような、そんな出会いを求めてツイッター始めたのもあります。
これまでボクの中で、変な色に染まらないように大切に白紙のまま守り続けた"トレーディングに対する概念"を、勝った負けたのゲーセンのような世界線に染め上げるのではなく、あるべき道へと導いてくださった投資家スケーターさんには心より感謝しています。
この出会いも、ツイッターが無ければ実現しえませんでした。
一期一会よりも繋がりを大事にしたい。
ここから始まる素敵な出会い楽しみにしてます。
PS2
実は、経営の世界に入った当初からずっとトレーディングに興味は持っていたものの、切り開くとっかかりが見つからず10年以上経過していました。
そして学びを深めていったところ、この値動きは予め仕込まれていたんじゃないかな?って思う事が多々あります。
やはりというか、なんというか、この"相場"っていう場所で、全てに通ずる共通の原理原則の存在が確認できました。
生まれてこの方、ボクには繰り返し続けている自問があります。
「自分はどこからやってきて、何のために生まれてきたのか?」
「この世の中はどのようにしてできて、何のために存在しているのか?」
これらを解き明かすことが一つ、ボクの中での永遠のテーマのような感覚でした。相場に触れる事で何か、そのとっかかりに触れているようにも感じています。
こういった、世界のカラクリというか、そういったものに関心がある方とも繋がりたいです!
PS3
ほんと、最後超脱線するんですが、どうしても吐き出したい事、言わせてください。おぉぅ!?と何か感じる人がいればそれまた繋がりたいです。
いきなりすっ飛んだ話で、だいぶすっ飛ばして書きますが、、、。
赤道直下にあるエクアドルでは赤道直下で、太陽が真上に上がります。つまり、真上が"南"、反対側の、足元側が"北"となります。
日本では"北枕"という風習があって、"北側に頭を向けて寝るのは死人"といわれています。人は死ぬと土に還る。つまり、"北に向かう"事です。
このエクアドルのコンパスが示す方向と、日本の風習を示す言葉とで、共通した事象が目に浮かぶのはなぜでしょう?
また、エクアドルには、標高の基準であるゼロ地点を打ち換える事で、世界で二番目に高い山となる「コトパクシ山」があり、通称「第二の富士山」とも呼ばれています。
この事実は何を物語っているのでしょう?
生まれてこの方、このような、記憶というか、知識というか、ヴィジョンというか、なんて呼べばいいかわからんヤツがあって、何か見聞きしたりした時にピンと来て思い出すような、引き起こされるような、着想するような、発想するようなことを持って認識できるようになるヤツがあるんですが、これが何かわかる人いますか?
変な事最後に書いてごめんなさい。
時々思い出したかのように浮かんだキーワード調べてくと、目に浮かんだものが本当にあったりする経験を繰り返してまして。
これ、何かわかる人いますか?いくつか記憶があるのですが、変な人に思われたくなくて、ずっと胸の内に秘めてきましたが、少しココで言えてスッキリしました(笑)
よくわからないけど、この部類の真実を知ってる人とも出会いたいです。
PS4
本当にヤバイヤツみたいな終わり方になりました。
PS5
やった者しか分からない
やった分しか手に入らない
今、最高の感動の瞬間を目指して。
それでは。
2022年8月7日
ハッシー。
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