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ハイエースと暮らす

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ハイエースのこと
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2024年6月の記事一覧

オリジナルステッカー

クルマ旅用にプライベートの名刺を持っています。 InstagramとLINEのQRコードのみで、住所は記載していませんが、旅先で意気投合した方と交換しています。 ある時、旅先で仲良くなったハイエースユーザーさんと名刺交換した際に、その方からステッカーを頂きました。「名刺もいいけど、いい記念になるもんだなぁ」って思いました。 ふと、MIYABIさんを思い出しました。 実はMIYABIさんのハイエースのLINEスタンプが、表情豊かでカワイイので、愛用しているのですが、プロフィ

エアフィルター交換

花粉症です。 パッチテストはしていませんが、多分、スギ花粉の影響だと思います。毎年2月から5月くらいまでの間は、くしゃみと鼻づまり、目のかゆみに悩まされています。車内で過ごす時間も多いので、外を走るから仕方ないとはいえ、クルマの花粉対策も大切です。 ハイエースのエアフィルターは、グローブボックスを外して、プラスティックのカバーを外したところにあります。グローブボックスを外すのは少しコツが要りますが、簡単です。 標準のエアフィルターが装着されていますが、商用車で少しでも原価

青の紫陽花の花言葉は「辛抱強い愛情」

梅雨入りした最初のお休み、紫陽花を見に行ってきました。 花自体は、まだ少し早いようでしたが、それでも青空に映える紫陽花もキレイでした。紫陽花は雨のイメージだけど、晴れもよく似合います。 紫陽花の花言葉は「移り気」や「浮気」「無常」。 この花言葉は、紫陽花の花の色が時期や土壌によって変化することから付けられたようですが、花の色ごとにもあるそうで「青=辛抱強い愛情」「ピンク=元気な女性」「白=寛容」らしい。 変わって行く花の色に合わせていくとすると、まるで人の心変わりみたいで、

有孔ボードに一酸化炭素チェッカー

ハイエースで横になってノンビリ過ごしていると、メガネやスマホ、クルマのカギなど、ちょっとした小物を置く場所に困っていました。変なところに置くと、ベッド下に落ちてしまい、取り出すために、外に出てリヤゲートを上げて、潜り込む必要があります。 ネットを検索すると、有孔ボードを設置、裕康活用している方が多いようなので、それなら自作してみようと、自宅にあった有孔ボードとイレクターパイプを組み合わせて、先日設置したサイドバーから吊り下げてみました。 思いのほか上手く収まった感じです。サ

おかえり~ハイエース退院~

魔が差したと言えば聞こえはいいけど、一瞬の隙でケガをさせたハイエースが無事、退院(板金塗装)して帰ってきました。 全治3週間、その間、代車(シエンタHV)で通勤、休日を過ごしました。 このシエンタが思いのほか、乗りやすくて、将来、大きなクルマを操れなくなったら、街乗りなら、このサイズはアリだと思います。 ハイブリッド車でしたから、燃費も街乗りなら20km/ℓ 程度ですが、長距離を走れば、23km/ℓ くらいまで伸びますので、オススメのクルマです。 ただ、当たり前ですが、ク

まさかの同郷

基本的にはクルマ旅で車中泊が中心ですが、旅に出る時はいつも、ちょっとした地元のお土産(1000円未満)を持参して、話のタネにしています。 特に地元でも有名でご飯の進むソフトふりかけ「しそわかめ」が美味しくて、お値打ち価格なので、よく持って行きます。 和歌山旅でお世話になった『民宿わかたけ』 那智勝浦をサイト検索していた時に見つけた民宿で、チェックインの際に持参した「しそわかめ」をお渡しすると、女将さんが「あっ、しそわかめ!」と思わぬ反応をされました。 お話をお伺いすると、ま

熊野三山に朔日参り

『また来よう』は、なかなか実現できませんね。 2019年5月、和歌山を旅した際に熊野三山の一つ、熊野本宮大社を参拝して、ずっと心残りでした。 熊野三山は「熊野本宮大社」「熊野速玉大社」「熊野那智大社」の三社。 今回、一念発起して、改めて熊野三山に朔日参りしてきました。生憎の雨でしたが、雨に濡れる姿も美しく、雨のおかげで、観光客も少なくて、ゆっくり参拝することができました。 今回もいつものように、仕事終わりにそのまま高速で移動し、三木SAで休憩しました。早朝、三木SAを出発

自作カーテンを設置

日中、車内で過ごす時はリヤウィンドウにはスモークが入っているので、人影が見える程度ですが、車中泊で夜、照明を点けると車内の様子が丸見えになってしまう。 ユーアイビークルの遮光パッドを購入して、夜は装着していました。遮光性能はさすがですが、夜中に吸盤が外れて慌てることも多いし、都度、装着するのも、少し面倒になってきました。 それならと、お気に入りの色の生地でカーテンを作ってみました。 リセールを意識している訳ではありませんが、ハイエースのDIYでは、可能な限り、車内(内装)に

アシストグリップ(スライドドア左側)

どちらかといえば「サゲ派」なので、ハイエースの車高を少し落とすといいかなと思いますが、今のところノーマルのまま。 運転専門なので、あまり気になりませんが、セカンドシートのステップの高さは390mm。人によっては持ち手がないと乗り降りする際には少し大変そう。 ハイエースは「福祉車両」としても使用されている車なので、アシストグリップが色々な所で販売されています。ハイエースを避難用のクルマとして位置付けているので、可能な限り「人に優しい」クルマにしたい。 カラーリングから『ネコバ