口角を上げるだけの表情を貼り付けて顧客(ファン)に耳障りのいい上部の言葉を吐くのはロボットみたいだ。私はロボットになりきれない出来損ないの人間だ。しかし人間だからこそ生まれる感情や気持ちや私の価値観を誠実でいたいので伝えたい。それが本当に大切にしたい人への誠意じゃないのだろうか。

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