res publica less pubrica ここに「私」の渋滞。 公共性を欠いて。 Quo usque tandem? Quem …
If it has been two days since I started sleeping because I was too lazy to reply, that…
すごくネガティヴなので鍵かけます。
白い光の中にいると思ってたここは黒 揺れる君の眼に映る僕、偽善者に見えるね 為政者が辻褄…
右腕の痣がほんのり温度を上げて、僕は生を感じる。いつのものか知らない紫の一部は確かに僕で…
溶けていくの、私 あるいは、放物線の動揺 抜け出せないの、私 どうして、絶対値の宿命 セイ…
鐘が鳴るただそれだけのことなのに鼓動が揺れて夏の夕暮れ 嗚呼、月よ我には遠いその光満ち満…