見出し画像

物を見るのは光学現象

物を見るということは
光源によって照らされた物質を
目という気管で捉えること

目は光の強さを段階的に捉える
十分な光量があると可視光線を色として捉える
だが光がありすぎると真っ白になって捉えられなくなる

まずこの光学現象が起こってその後自動的に脳で処理される


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?