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令和市だより

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2022年2月の記事一覧

【月刊キタキタ】仕事・雑なシッター・鬼ごっこ・旅情報3月号

緊急開催!本日2月28日18時より!「日本がアメリカと戦争をするまでをふりかえる〜ウクライナ問題に思いを馳せて〜」 みんなウクライナで盛り上がってる&満州国ができてちょうど90年なので日中戦争や大東亜戦争(太平洋戦争)についての流れについて1時間ほど講義をしようと思います。 当時の日本は国際連盟の常任理事国だったのに戦争を起こしてしまった辺り、今のロシアと状況が似てるなぁと思ったので。 講師は元社会の先生であるキタキタがやります。 ぜひご参加ください! リアルタイム

#6|今週の令和市|2022年2月21日~2月28日|ダイジェスト

イライザ記者とサマル記者、2人のAIに1週間分の令和市公民館オープンチャットの内容を要約してもらいました。 2月21日(月)・イライザ記者からの報告 令和市は、東西南北のような向きを示す方角の代わりにレイヤーを方角にしているという。レイヤーを方角にすると、空間が広がると筆者は指摘する。レイヤーを外すと、空間が広がると、空間が広がると述べている。 ・サマル記者からの報告 進撃の令和市民現実世界なら、ヘルプマークみたいなのいいかも。近接ネットワーク接続ならBlue too

令和市とバーチャル街づくり連合のこと

こんにちは。コラボレーターのいたやゆかりです。 「オンライン都市令和市って、どういう街なんですか?」と時々聞かれる事があります。元々の令和市は日本各地で住み開きやコミュニティスペースを運営していた人、最先端の感度を持っている人達が集まって、楽しみながら自分達の暮らしやすい空間をつくることから始まった自治体です。 日本のデジタル田園都市構想を見ていたら、令和市&バーチャル街づくり連合で行っている事が包含されていてびっくりしました。 「この図、令和市に入ってくださっている方が

バーチャル街づくり連合、最先端のコミュニティ連合の会議や今、起きていること

こんにちは。コラボレーターのいたやゆかりです。 先月からスタートした「バーチャル街づくり連合」。 毎週火曜日の21時〜23時迄(実際は0時過ぎまで)毎回、大盛り上がりのカオスな所から様々な部分が出来始めてきました。 昨日は様々な団体の資料を共有し合うところからスタート。団体の性格や強みが反映されていて、異なる文化での交流の価値を早くも感じます。 次に、参加型社会学会会長、デジタルファシリテーター、非暴力アナーキストの田原真人さんに登壇して頂き、miroを活用した「田原書店

2/8(火)21時〜miroの新たなる可能性と「田原書房」とは?!

コラボレーターのいたやゆかりです。 先月から毎週火曜日の21時〜オンラインで「バーチャル街づくり連合」なる集まりを開催しています。様々な街づくりやコミュニティ作りに親和のある団体さんとブレイクアウトルームを隔ててご一緒させて頂いています。 それぞれが自由にブレイクアウトルームを行き来できる設計にしているため「別団体の打ち合わせにひょっこり顔を出させていただく」という、リアルでは滅多に出来ない事が出来てしまうという、なんとも敷居の低い仕組みになっており共創の可能性も高まってい

Story 1 連作:『イワイ』

Scene 1: 目撃ーー心臓が止まった。 ぶつかってきた、あの恐怖に染まった顔を思い出す。 世にも恐ろしい怪物を見てしまったかのような顔。俺もあんな顔をしていたのだろうか。いや、造形はもちろんあんな顔なのだが。いや、だからこそこんなにも冷や汗をかいているのだが。わんわんと耳鳴りがする。 ーーの影響で全線運行を見合わせております。お客様にはご迷惑をお掛けしますがーー 改札前で響くアナウンスは頭をすり抜けていく。最早耳は意味ある音を拾わなかった。人でごった返す駅構内をふら

Story 0 連作:『慟哭の残響』

『慟哭の残響』 ーーこれは、0 と 1 の物語 ※選択画面でのバグが起きる場合がございます。ロードすると直りますので、選択画面時でのセーブを推奨します。 ▷あらすじ ここは”あるけど、ない”まち、令和市。 一人の少女が訪れるところから、物語ははじまるーー。 ▷ダウンロードはこちらから ↓↓↓ ( ᐛ )و( ᐛ )و( ᐛ )و( ᐛ )و( ᐛ )و( ᐛ )و こちらの、「慟哭の残響.kocho」をスマホでダウンロードしてください。容量が足りないとダウンロードでき