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記事にするまでもないこと#4


1. 高校時代の思い出

高校案内のパンフレットに載ったことを久しぶりに思い出した。
思い出したときの記憶の残り香の感じから、次思い出すことはもうないだろうと思ったから、メモ書き程度にここに書き残しておく。特に言いたいこともない。

2. 「絶対に諦めない」という癖。

別に、目の前に相手がいるわけでもないのに、「絶対負けない」「必ず勝つ」とか言って自分を鼓舞する様子をたまに見かける。自分のなかに、仮想敵を作り出している感じが(仮想敵がもう一人の自分であったとしても)、どうも苦手で、最近ではあからさまな嫌悪感を抱くようになった。
自分はそんな言葉絶対に口にしたくないと思って、努めて「絶対に諦めない」と言うようにしている。

3. 肩の力を抜くこと

当面、自分は「肩の力を抜くこと」をモットーに生きていこうと思った。今の僕にとって、肩の力を抜くことは非常に重要な修行になると思う。
僕の悪い癖の1つで何か緊張が走ると、ガチっと肩に力が入ってしまう。だから、肩の力を抜きながら、集中して取り組むことができるようになりたい。危機的状況こそ、視野を広く持つことが大切である。銃を頭に突きつけられた状態でもまだ146通り、回避する方法があるのだ。

4. 「アンチコメントを繋ぎ合わせた歌詞」で気持ちよく歌い上げたい。

とある外国人の女性の方が、インスタで来た気持ち悪いDMの内容を繋げて、爽やかなメロディに乗せて歌い上げていたのを見て、自分も似たようなことをしたいと思った。

仮に、自分が有名になったって、女性から性的に気持ちの悪いDMってあまり来ないと思うんですよね。男→女はあっても。だから、僕はアンチコメントを繋げて気持ちよく歌い上げようと思った。

それが結局万事解決というか一番良い気がした。
ふと、毛皮のマリーズの「悲しい男」という曲を思い出した。

5. AIに書く文章に嫉妬をしたことがない。

そう思っただけ。そういえば、羨ましいとも嫉妬も抱いたことがないなと。

6. 『涼宮ハルヒの憂鬱』を見た。

huluで涼宮ハルヒの憂鬱を見た。中学生の頃、塾の友達が「長門おおおおお」って叫んでいたのを思い出して、これが長門さんね、綾波レイ的な感じの人なのね、って思った。個人的には、涼宮ハルヒの方が好きだなって思った。

7. 蘊蓄(うんちく)って意外といい意味なんですって。

知ってました?「蓄えた深い学問や知識のこと」だそう。

8. 景色が汚れているのでは無い、みているその目が汚れてるのだ、っていう人の目はどうなんだろう。

マウンティング的に、「お前の目が汚れてるからそう見えるんだよ」っていう人がいて、その貴方の目は綺麗なのでしょうか?と思った。というか、綺麗というのはどういう状態のことを言うのだろう?

#記事にするまでもないこと

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