デーブ・スペクターは日本から出て行け‼今すぐ出て行けカス‼
野菜チップスはコンビニやスーパーが扱わなくなってからも100均などでは販売されているようですし、コストコなどの一部のスーバーでも販売されていたことがあり実際に試してみたことがあります。2~3年前に立方体の箱で売られていたものですが、しかしこれは本当に残念なものでした。野菜本来の風味を損ねるような妙なフレーバーが付けられていたり、揚げ油も酸化したような最悪な油を使っているとしか思えないような風味で、普通に体によくないという感想しか持ちませんでしたが、なぜそのようなものをわざわざ販売していたのかというところで、野菜チップスに対して失望させるためのステマなのではないかという疑いすら持ちました。それくらいあまりにも酷いものだった。100均のものにしても中国産らしく、さすがにいくら安価でも食の安全には代えられないという人も多いのではないでしょうか。
売れ行き好調で販売休止というのも謎過ぎ、売れるならむしろ積極的に農家に栽培を奨励して売りまくるのが営利追究をする企業というものです。ただ、野菜チップスが売れるとポテチが売れなくなるという別の営利を損ねるという事実があることもまた事実で、そのようなことが背景にあるのではないかと疑うにたるほどの売行きだったそうです。そもそも品不足ということですが、和食離れが進んでおり蓮根などは大量の廃棄が出ていそうですし、人参は一年を通して収量が安定してますし、かぼちゃも割と安定。さつまいもも輸出するほど収穫されているにもかかわらずです。
LED電球が販売され始めた頃、私などは一挙に電球を廃してLEDへ向かうのではないかと見ていました。現に今は家庭用電球はほとんど生産されていないようで、それほどLEDの省エネ性能は圧倒的なものがあります。なので電球は一挙に廃れるだろうと見ていましたが、LEDが市販され始めた当初はそういった急激な動きを抑止しようとするような動きがあったことを覚えており、メリットが多い割には普及が足踏みする期間が数年あったものです。消費電力を考えるならLEDと電球の価格差は必ず償却できる筈なのにメーカーもあまり販売に積極的でなく、メディアもLED推しに積極的でなかったりしたことに違和感を覚えたものです。ちょうど能登半島地震で復興への政府の動きが鈍かったようにです。その理由は電球メーカーへの配慮などが考えられますが、後述しますようにそういっところにいちいち白人の意図が見え隠れすることに苛立っているところはあり、どの商品を選ぶのかは金銭を支払う消費者が決めることであり、そういったことに対してよく分からない理由を基に動向を操作しようしているのではないかということに大きな違和感を抱いたものです。というのもLED電球が販売され始めた当時、私はボロアパートの携帯基地局直下の部屋に居ましたが、電球が本当に短期間で切れてしまうことに悩まされていたことで照明器具の動向には注視していたことから気がついたものです。そういった経緯もあってLEDは当面は高価だったり種類も少なかったことでしばらくはパルックボールを使っていたことを覚えています。温暖化の進み方が顕著になり始めていた時期だったこともあり、電球メーカーへの配慮などではなく一刻も早くLED照明を普及させるべきだったのではないか。電球メーカーへの配慮以外にも「エジソンは偉い人」というアニメソングの歌詞があったように、もしかすると一挙に廃れてしまうよりも名残を惜しみつつLEDへ置き換わることでエジソンへのリスペクトを促す意図もあったのではないかと今になって思います。
ロンドン五輪が開催中ですが、以前から日本人に対する差別的判定が下される場面を多く見てきたことで特に2016年のリオデジャネイロ五輪以降はほとんど見なくなりました。女子レスリングに関しては日本の女子選手が圧倒的実力を示しますので差別的判定を下そうにもそうそう出来るものではなく、唯一見るくらいです。女子レスリングでは審判ではなく逆に相手選手が日本人選手を不法に負かそうとしているのではないかという場面を強烈に覚えており、それは2012年のロンドン五輪での決勝で小原日登美選手と対戦したジョージアのマリア・スタドニクがそれまでの対戦の様子とはうってかわって全身に血管が浮き上がった様子と、試合中に接触があったわけでもないにもかかわらず鼻血を出したことで、薬物使用の疑いを強烈に抱いたものです。
パリ五輪が今リアルタイムで行われていることもあり、なんらかの改善が為されているとは全く期待もせずに見ていましたが、やはり日本人に対する酷い判定は相変わらずで、特に柔道は酷い有り様であり、オリンピック柔道は最早柔道ではなく如何に技の掛け逃げを連発して指導を回避し、延長戦で一発ラッキーパンチを狙うかという成績至上主義となっているのは以前から全く変わりがないようです。そのような変な方向へルールが改正されてきた理由は、オリンピック柔道における日本柔道連盟の力が弱まったからですが、1964年の東京五輪で柔道が正式種目に採用されてからしばらくは審判の選定など日本柔道連盟は大きな影響力を持っていました。しかし執行部から日本人が徐々に排除されてきたことでこのような現状となっています。
今回のロンドン五輪での柔道を見た感想は率直に上記のようなものと、審判も審判で誤審を繰り返すなど柔道のなんたるかを全く理解していないというものですが、それよりも試合を別のところでモニター監視する仕組みがあるようであり、審判とは別に「審判委員」がおり、英語では「陪審」を意味するそうですが、これが審判の判断を覆すケースが割とあるようなのです。
審判はそこから発せられる指令にただ従って裁定を下しているように見受けられる場面も結構ありました。そういえば柔道の審判はイヤホンをつけている?未確認ですが上記サイトではそのように書かれています。
というように様々な世の中の動きの背後には白人の意図が多分に反映されているのではないかと疑うことが多くあり、それが彼らが様々なところで影響力を持とうとして、それを行使してきた一貫した動きがあったことに疑いの余地はなく、それは今後も続いていくでしょう。
私の意見としては世の中は本当に様々なことが誤った方向に向かってきたという思いが強く、ですので白人を内側に引き入れてはなりませんし、権力も持たせるべきでないということを繰り返し主張するものです。
最後に「ナンバー1にならなくても良い」という曲が流行ったように日本では日本人がオリンピックでメダルを狙うことを嘲るような風潮があることは多くの人が薄々思っていたことでしょうけど、そういったこともこういった人種差別主義者の発言から端的に読み取ることができるでしょう。
デーブ・スペクターは日本から出て行け‼