読書記録(2022.1-3)

角田光代『夜かかる虹』(講談社, 2004)*

角田光代『おまえじゃなきゃだめなんだ』(文藝春秋, 2015)*

穂村弘『君がいない夜のごはん』(NHK出版, 2011)*

ジョージ・オーウェル著/山形浩生訳『動物農場』(早川書房, 2017)*✿

伊藤計劃『ハーモニー』(早川書房, 2010)

村上春樹『アフターダーク』(講談社, 2004)*

平野啓一郎『ある男』(文藝春秋, 2021)

中村文則『銃』(河出書房新社, 2012)

ジョージ・G・ロビンソン著/高見浩訳『思い出のマーニー』(新潮社, 2014)

宮沢賢治『銀河鉄道の夜』(角川書店, 1969)

谷崎潤一郎文/大山裕弘写真『陰翳礼讃』(パイインターナショナル, 2018)

小友聡『コヘレトの言葉を読もう』(日本キリスト教団出版局, 2019)

アリストテレス著/三浦洋訳『詩学』(光文社, 2019)*✿

村上春樹『回転木馬のデッド・ヒート』(講談社, 2004)*

レイ・ブラッドベリ著/伊藤典夫訳『華氏451度』(早川書房, 2014)*

恩田陸『木洩れ日に泳ぐ魚』(文藝春秋, 2010)*

原田マハ『サロメ』(文藝春秋, 2020)*

トーマス・マン著/実吉捷郎訳『ヴェニスに死す』(岩波書店, 2000)*✿

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