実例:HSPの変化

おはようございます。6月10日水曜日、今日もRadio Sufi始めます。



なんとですね、昨日ですよ。私このラジオで、今このラジオで文字を書き起こしてそれを文章、セミナーみたいな感じで。もうちょっとお勉強した人、禮楽氣療講座の復習などなどに役立てられるようなものを、作りたいなと思っています。

と、昨日の朝、ここでお話をしたと思うんですが。なんとY.Hさんが、「書き起こしました」って言ってメールをくれてですね。

すごく早い現実化になりそうです。


ありがとうございます。本当に助かります。

改めて書いてもらったものを見ると、文章起こしって大変じゃないですか。私、これをやろうとしてたんだと思うと、本当に頭がさがる思いです。本当にありがとうございます。

そして、ふと思ったんです。今日はY.Hさん、言ってもいいのかな。喉のところで確認してないから、喉で止めておきます。お誕生日おめでとうございます。ワー(パチパチパチ)って感じです。そんなすごい、ありがとう本当に。

あっなんか、ピヨピヨ言い始めた。ピヨピヨもおめでとうって言っています。(笑)

大変です。ピースガーデン家の中にヒナがいるんです。これきっとすごいお腹空かしているから、あんまり癒しヴォイスは入り込んでないですけど。「飯くれ、飯くれ」、言ってますお母さんに。

ちょっと、マイクに思いっきり入っちゃってるけど、どうにもならないので勘弁してください。ということでY.Hさんのおかげで、セミナーの実現化。文章、ブログの方で現実化が早くなりそうです。ありがとうございました。



昨日の夜、ちょっと改めてそれを書き起こしていただいたものを、改めて見てみたらですね。まあ、私が喋ってる言葉はひどいですね。と思いました。笑

そのまま文章で読むにはちょっと、読みにくい。言葉で聞いているから、サラッと流れていくけど。何度も読み返すとしたら、「この人、大丈夫?」と思われるくらいな文章を私が喋っているんです。少しブログ用、セミナー用に書き直さなきゃいけないなと思っていました。文章を書き起こしてもらったおかげでできるんです。そうじゃなければ無理です。本当に感謝しております。



今日は天氣いいですよ。30度だって北海道も。東京の方も31度って書いてあったのを見ました。湿度合戦でいえば、もしかしたら北海道の方が爽やかかもわからないですけど。どうなんでしょう、この時期。あれ、もう梅雨入ったんでしょうか。この時期まだ蒸し暑さは来てませんか、東京は。ちょっと忘れてしまいましたが。

私が東京で住んでいた時は、5月のゴールデンウィーク辺りの気温、気候っていうのが北海道の夏にすごく似てるなと思っていて。温かくて半袖でもよくて、でも湿度がないから動きやすい。爽やかな感じ。1ヶ月経つと、もうそろそろ梅雨でしたか。ちょっと忘れてしまいました。



梅雨時期も、しっかりとnuku-nuku講座、ありますね。

nuku-nuku氣療法

あれをやると、暑さにも寒さにも強くなれる

っていう。

やっぱり氣が、自分の持っている有限の氣、それが赤字になっていると、要するに足りないということですね。

赤字になっていると、ダメですね。

何事にも負けます。


どんなことに負けるかっていうと、もちろんそういう気温とかね。その外の環境にはもちろんのこと、人間関係においても負けます。

ささいな事でイライラするはずです。


なんかされた、ちょっと肩ぶつかったくらいで、怒りのイライラのボルテージはマックスみたいな感じになっちゃうのが、赤字の人の特徴です。不安・恐怖、それもマックスです。ボルテージマックスですよ。氣が赤字なだけで、マックスになっちゃうんです。そういう思考回路になっちゃう、というのが氣というものの恐ろしいところでもあり、素晴らしいところでもあります。

なぜ素晴らしいかっていうと、氣が黒字になっていると、そのnuku-nukuをやると、マックス、自分の氣がマックスになって、黒字になるわけです。そうすると些細なことじゃ動じない。何が起きようが、何を言われようが、受け入れられるという自分になれます。

不安・恐怖、なんだっけそれみたいな感じです。「大丈夫。うん、なんとかなるよね。ケセラセラ」みたいな感じで、すごくおおらかな自分でいられます。人に対する優しさだとか、おおらかさだとか、器だとかそういったものも、すごく大きくなりますね。氣がいっぱいあるからです。余ってるから。

それで、

与えられる人にも、もちろんなれるんです。


与え合う世の中になると言っています。ここからですね。ここから、もうそういう人間にならないと8月20日以降は生きれないよくらいの勢いがありますよ。勢いって言っておきますね。いけないとはハッキリ言ってません。勢いがあるよと言っています。

そういう神のような世界、要するに、思ったことは叶うけども、自分の中に悪い思いが浮かばないようにしとかないといけないですよね。悪いことというのは、不安・恐怖っていうことです。怒り・イライラもそうですよ。誰かを憎むとか、もう無理です、そんな人は良い世界には行けません。

そんな事は別に今に始まったことではないと思いますけれども、さらにそれが分かりやすくなるよっていう事だとは思いますね。

そんな感じでぬくぬくをやって、昨日も報告を頂きました。Oさん、ありがとうございます。よかったですね。なんか目の前の出来事が、nuku-nuku氣療法やら禮楽氣療を一生懸命勉強したおかげで、どんどん良い方向に進みましたという事で。

毎日奇跡が起きているよっていうことで。

お勉強してそれで終わりだと、

ちょっと終わってしまうんですよね。


私はいろんな技法をお伝えして、いい周波数、大事な周波数をお伝えしてますけれども。普段の生活に戻ってしまうと、家族から受け継いできたパターンだとか、家族の周波数だとか、自分の周りのいろんな周波数がありますね。まあ、不安やネガティブや恐怖で結構世の中回ってますから。

そういったものに、氣づかないうちにヌロロロロ~って落ちていくんですよね。


それでも、やり始めるとまたそこにポンッと戻れますので。そんな時にこのラジオを活用していただければなとは思います。音の周波数で、自分の周波数を戻すこともできますし。またセミナーブログがもし始まったら、それを読むことによってさらに深く、周波数を戻すことができると思います。


戻して維持することが大事になってきます。


維持って結構難しいじゃないですか。

目に見えない波動のことですから。

音の周波数でいうと、今聞こえていますか。この鳥の鳴き声。私の耳には聞こえているんですけれども。鳥の赤ちゃんが「お腹すいた、お腹すいた」と言って、すごく不安や恐怖を呼び起こす周波数を出しているんです。これはね、人間の赤ちゃんもやるんですよ。引っ張られているんです、今、私そっちに。笑

赤ちゃんが泣いてたら、ほっとけないじゃないですか。そういう、人間の音の周波数を出すんですよ。「助けて」って言って。自分で何一つ出来ることがないから、危険や不安を察知して、ワーって鳴いてですね。その周波数を周りに伝えようとするわけです。

そしてそれを聞いた人は、「あーもう何々、どうしたの?」って。赤ちゃんの泣き声を聞いて、電車ですごい怒っちゃう人っているじゃないですか。あれは、そういう事なんですよ。彼とか彼女とか、怒っちゃう人が悪いんじゃないんです。

赤ちゃんがそういう周波数を出しているんですよ。


そうやって、何とか生きようとするの。本当は、お母さんに察知してほしいんですよ。「もう、今こんな状態は嫌です。嫌だ、助けてどうにかして。」っていう事を泣き声の周波数で、不安・恐怖を呼び起こす。

440メガヘルツです。

そこに合わせた音で、泣くんです。今、鳥もそうやって鳴いているんです、今ね。だから今すごく引っ張られているんです。氣になってしょうがない。穏やかな泣き声ではないです。「お母さん、お腹すいたー」言うてるわけですよ。笑

困ったね。私、そういうのにやっぱり弱いですね。引っ張られますね。しょうがない、赤ちゃんならしょうがない。いいよね、引っ張られてもね。じゃあその話いこうか、せっかくだからね。

440メガヘルツ、

赤ちゃんの泣き声が出す、

人に不安や恐怖を与える周波数。

それを1939年かな、世界レベル、ロンドン会議かどっかで、

世界レベルで音楽の全調律にしましょう

って決まったんです。それをやることによって、小学校でもどこでも、私達がお勉強する音楽から。そして普通にギターとかをお勉強したりする人は、コードのチューナーを買うんですけど、それも全部440に基準が合ってるはずです。標準基準です。

標準基準が440メガヘルツになったんですよね。

ってことはですよ、世の中にあふれる音楽はすべてこういう音でできているわけなんです。「あぁイライラする、なんか恐怖、不安、どうしようどうしよう。」

さあどうするか。

企業は物を売ります。


あれがないと生きていけない。「トイレットペーパーを買いに走らなきゃ」ってなるわけですね。そうやって、

いわゆる洗脳みたいな感じの事が、音で出来るわけです。


今日のラジオは、たぶん私そっちに引っ張られてるので、あんまりいい周波数って出ないと思います。買い物行かないでくださいね。大丈夫ですからって言っておきます。笑

みなさんの音、耳にも聞こえているのかな。この鳥の声はね。だからそういう音をなるべく聞かない方がいいよって。

モーツァルトを聞くようにしましょう

って、ラジオでお話したと思いますけども。440ではない周波数になっているので、とてもいいと言われているのが528メガヘルツというところで、いいと思います。是非、おすすめです。


。。。誰か鳥にご飯あげてくれないかな。笑

家の中に入り込んでるから、これどうなってるんでしょうかね。ちょっと一旦止めます。



はい、場所を変えてみました。

ちょっと音が変わったかもしれませんが、先程の話で鳥ちゃんが、「お腹空いた、お腹空いた」っておっしゃるものですから。困ったもんだなと思って、ちょっと場所を変えてみました。

どうしようかな、あの鳥。巣箱でも作って、家の軒下入って引っ張り出した方がいいですか。早く巣立ってくれたらいいですね。家の中で一緒にシェアハウスするのは全然いいんですけど、家の中でピーしたりするから汚れていくっていうのが、ちょっと困った問題ですね。アメちゃんの毛、いっぱい毛刈りしてポンッて飛んでいくと、鳥は雀ちゃんなんですけど。雀はバーッと飛んできて、それをパッて取っていって、お部屋に持っていくんですよね。

もうなんて自給自足な、リサイクルする家なんだっていう感じで。笑

アメちゃんの毛がいっぱいたぶん軒下に入ってるんでしょうね。おかしいよね。すごいですよ、よく見てます。それで、ちょっと鳥に近づくと、お母さん達がヤンヤンヤンヤンヤンヤン!って鳴くんですよ。なんか鳥もしっかり喋りますからね。すごいですよ本当に。

私には声として、お喋りの声ね。言葉として聞こえてくる。さっきのやつは、「お腹空いた、お腹空いた」って何回も同じことを言うから。「もうわかったって。」ってなって、ちょっと場所を離れてしまいました。


こういうのはHSPの特徴です。

スイッチをオフにすることはもちろんできるんですけども、今いい周波数と繋がってお話をしようという所で。スピリチュアルスイッチが入った状態でお喋りしてる中で、そういうものに入れられると、しかも何回も何回も繰り返し入れられると、どうしても引っ張られます。

でも、自分がそれに引っ張られて、ああ周波数落ちてっているなっていうのが分かるので。そうすると、その場を離れるということをすればいいんです。HSPの人はもしそういう状況で困っていたら、自分がどうにもできない、苦しくなってきたって思ったら、是非その場を離れてください。

それが人が相手だったとしても、なんか理由をつけて「あっ、ちょっとトイレ」とかね。学校だったら「ちょっとあっちで遊ぼうかな」とか「トイレ行ってくる」とか言ってその場を離れるということをすれば、いいと思います。

我慢してその場に居座ることはないです。


自分が心地良いと思った環境に行くといいと思います。学校とか行くと、“ねばならぬ”を教えられる所でもあるような氣がするので。いいんです。自由に生きましょう。
ワァーって、怒りまくってるっていう時、だいたいそれって周波数に引っ張られてる時ですから。

これがもし、私が自分の周波数が落ちていた事に氣づかないでいると、どうなるかっていうと。もう自分がイライライライラしてしまいます。お腹が空いている小鳥の子供が、その周波数を出しまくっている。その音を聞いているうちに、人は引っ張られます。その音は人にイライラを起こさせるんです。それを鳥のせいだと分からなければ、ただイライラした人になっちゃうわけですね。

そうすると、目の前にある何かや誰かにあたるんです。「あ゛ー!」って、自分では納得いかないわけですよ。

自分から呼び起こされた怒りじゃないわけですから。

最初は何も怒りがなかった。だけど、そうやって周りの環境に敏感な人たち、HSPの人たちは、そういったものに流されてしまいます。これはもう、しょうがないんです。


水の中にインクをポンッって落としたら、ジュワーってその色に染まるじゃないですか。そういう感じです。それで、自分の事をよくよく見ていけば、「あっ、今何色のインクが落ちてきて、染まりかけているな。」とか、「あっ、染まっちゃったな」っていうのが分かるようになります。

だけど自分を見ていないと、氣づいた時にはもう真っ黒になっているんです。墨とか黒色のインクがポンッて落とされたら、墨汁とか、水で洗ったりするとワーって真っ黒になるじゃないですか。ああいう感じです。氣づいた時にはもう真っ黒で、戻し方がわからなくなっているっていうのが、生きにくさという所に繋がっています。

なので、自分をよくよく見るようにしていれば、「あっ、今穏やかなキレイな色の中に、黒いインクが入ってきたぞ」と。「これ私にとっている?いらない?いらないよね?」って思ったらその黒インクをすくって外へポイッって出せば、自分の被害が少しで済むんです。

あとは、「あっ、ちょっとだけ濁っちゃったから、いい氣を自分の中に取り入れてキレイにしよう」っていって。

自己浄化に努めることをすれば、元に戻ります。


これ、今は鳥だったから、少し分かりやすいけれども。音でもなく匂いでもなく、五感で感じられるものじゃないもので、影響される事もありますので。

目に見える世界だけが真実ではないということも、覚えておいてください。


いかに自分が敏感体質で、生きにくいかっていうのをまず認めて。

じゃあ、どうやったら生きやすくなるんだろう。方法は沢山あります。なので、落ち込まずに是非トライしていってほしいなと思います。そんな生き方の役に立つのかなっていうので禮楽氣療講座も、もちろん役に立つとは思います。



じゃあ、そういう環境についてお話をしたいと思います。

敏感体質じゃなくても、どんな人でも環境には影響されます。良い環境に身を置いておくと、自分も良い環境のような人になっていけるんですね。例えばこれが、相手、人だったとしても。よくアゲマンとかサゲマンとか、言われるじゃないですか。あんまり良い言葉じゃないんだろうけども。


ある人がいました。その人はすごくいい周波数で、すごく高い精神性をもって、器が広いよ。こういう人はアゲマンになれます。側にいる人たちの運氣を上げたり、その人たちのポジティブなものを引き上げたりとか、ネガティブ思考が浮かんでこないようになってきます。

だけど、その人から離れるといつもの自分に戻るはずです。

少しの間は保ち続けられると思いますけども。それだと、その人がいないと自分は元の木阿弥みたいになっちゃうわけですよね。

なので、もしお勉強している人は、そういう高いレベルの人と一緒にいて、いい状態を保てているのであれば、それをしっかりと自分もお勉強して、自分の中でしっかり育てて、定着させていくってことが大事になってきます。維持させる事です。
ひとりになったとしても、その周波数を維持できるかどうかっていうのがお勉強の大事さですね。一緒にいれば、その人の強いエネルギーが入り込んでますので。特に努力しなくてもいい方向には行けるようにはなります。でもそれだけだと、頼ってばかりになってしまってちょっと離れた所に行ってしまうと、良くない事が起きてしまったりだとか。なんかいい目に遭わないとかね。

元々そういう人だったとしたら、そういう状態になってしまいます。
なので、環境っていうのはすごく大事です。人も土地の波動もそうですよね。その家があまり良いものじゃないよとか、その土地、昔なんか戦争があったよとか、そういうのが日本各地、世界中にあるわけなんですけども。

人なんて、何億人も亡くなってきたわけですから。この地球が出来上がってから。相当ですよね。どれだけの人達が5次元以上に行っているのか。3次元にとどまっている、4次元にいる、霊達というのも沢山いるはずです。それが、集まりやすい場所ってやっぱりあるんですよ。

ちょっと陰が強い場所です。


陰陽でいうと、陰が強い場所であったり、谷になっている場所だったり。池になっている場所だったり。エネルギーの動きがない所には、そういうエネルギーも溜まりやすいです。

なのでそういう所に、自分が同じような性質を持っていて、陰体質を持っていて、入りこんで生活してしまうと、あんまり良くないでしょうね。引っ張られちゃって、その深海の方に落ちていく、みたいな感じになるかもしれない。

そこから這い上がってくるっていうことを、しっかりと自分の足でやれると一番いいんですけども。誰かの助けをかりつつも、それを自己努力によって、自分の中のものにしていくっていうことはすごく大事になってくると思います。



今日は鳥のおかげで、なんか話をしようと思っていたことが、ちょっと飛んでってしまいましたけれども。環境大事だよ。見えない音、見える物、人、いろんな人の影響を受けて生きていますけれども。自分はどんな状態で生きていきたいかなというのを考えて、想像して、良い想像です。こういう妄想はいいんじゃないですか。自分の理想の、理想像ですね。こんな自分になりたいなっていう。

思ったらすぐに、そうなるようなレッスンが始まると思います。


なりたいなっていうふうに思うってことは、なれてないという事なんでしょうから。じゃあ、「何を乗り越えたらそうなれるの?」っていう事ですよね。乗り越える事っていうのは、たいがい嫌なことでしょう、みんなね。

だから目の前に、「あれおかしいなって、良くなりたいって思ったはずなのに、なんで嫌な事が起きるんだろう」って思ったら、

「あっ、これ自分が望んだことだった」と。

「私、こうなりたいって思ったんだったわ」って。


だから、乗り越えたくない、ちょっと見たくない、逃げたいような出来事が目の前に来たんだと。「よし、乗り越えてやるか」と。

乗り越えたら、自分がなりたい自分になっていけるよっていうことですね。そんな事の、小さな小さな、または大きな繰り替えしになっていきます。



それでは今日も、目の前に起きる事、どんなチャンスが訪れるのかなってことをよくよく見て、ありがたく受け取って。

自分からのプレゼントです、それはね。


ありがたく受け取って、今日も一日楽しく過ごしていきましょう。



それでは今日も良い一日を。

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