シャニマスソロライブ「我儘なまま DAY1」感想メモ
283PRODUCTION SOLO PERFORMANCE LIVE「我儘なまま」のDAY1を、現地で鑑賞しました。
DAY2は家から配信を見るため、良くも悪くも客観的な見方になってしまうので、DAY1に感じた主観的な感想を忘れないうちに、帰りしなメモしておきました。
以下、そのメモ書きです。
三峰のソロ曲の傘
3rdライブと傘が変わっていたのは、
3rdでは鳥籠=閉じ込められている状態からの解放？
我儘なままでは、遮るものを取り外す？
前回は「解放された」気持ち、今回は「解放する」意思？
DAY1のシナリオ
卒業式、から翌年の自分たちの卒業まで。
5thとは違う形で、今のアイドル視点での卒業を表現？
→だから明るい
ソロライブだから、個人が主役
→ユニットの枠は絶対に壊す我儘(ゲーム外の視点だと個々人も愛されているが、ゲーム内世界だとユニットのイメージが強いので、それを壊す
→雛菜視点？でメンバーを2つに分けて、見送る側と見送られる側に(ノクチルは後輩と先輩の立場が変わらない
→パフォーマンス順も、先輩組と後輩組で分かれてる？(要確認
ラストのセリフなどで、卒業は永遠の別れじゃないよね、を2人で表現しようとしている？
構成
雛菜から始まり、真乃のソロで締めるのは、ソロライブであることを貫き通していた(全員で歌う曲も無かった
あと、HAREBARE中、挨拶、アンコール前の映像の3回でめぐるの誕生日を祝えたのはいいなと思った。
曲感想
※アリーナの後方で、センターステージがほどよく見える場所で鑑賞
小糸ソロは、歓声が凄くて、そうか発声可能ライブってこういうものか、ということに慣れるための時間になった(MOIW2023が初めての発声可能ライブだったので、まだ慣れない
センターだったので、わちゃわちゃした感じがよく見えて良かった。
にちかソロ、元気を打ち出していく感じで、シナリオ的に今の状態になったからこそという気がする(シャニマスに出たばかりの時に同じ曲を出していたら、無理してる感が出てたかも
ダマスカスカクテルは、(冒頭挨拶で涼本さんや幸村さんが触れていたように)初有観客披露だったので、それを見られて良かった。
センターステージが見やすい位置だったことも相まって。
めいソロとルカソロ(神様は〜)は、甲乙つけ難いくらいどちらも好きなソロ曲だったので、その歌声や動きから出る力強さが良く、かなりノリました。
SOSは遠くて表情が見えなかったけど、たまに横のモニターを見るとファンサすごい、となってた。
三峰ソロは、冒頭にも書いた通り解釈変えてきたなという気がして、表情含めてもう一度見たい。
今日は、見られたこと自体に興奮してた気がする(初回披露だし)。
secret utopia
ずっと希水さんだけ見てたので、それ以外の部分は分からないけど、腰の折り曲げがすごいので、身体をちっちゃくした状態でのきびきびしたダンスがとても良かったです。
ボイジャー
アイマス関連でトップクラスに好きな曲だったので、まず聞けたことが嬉しかった。
そして、この曲で会場が沸いてることにもなぜか泣いてしまった。
美琴ソロは、美琴/山根さんの表現力すご、となった。
派手ではないんだけど自然に魅せる感じの動きで、歌はノリが良くパワフル。
樹里ソロでは、いつものライブの放クラ曲の盛り上がりを一挙に引き受けてる感じがあって、終盤なのに(だからこそ？)永井さんも観客もパワフルで楽しかった。
ステージ
背景が回転して変わる&回転する箇所の外側までスクリーンにして映してるのが綺麗だった。
背景がキラキラしてるやつが、ライトの反射がめちゃくちゃ綺麗で、映像でどこまで見られるものか気になる(LEDなど、光るものがたくさんあるとビットレートが落ちるイメージ
自分の席からはよく見えなかったけど、センターステージのライトも映像で見ると綺麗だったので、明日配信で見る時そこも気にしたい。
おまけ
打ち上げガシャの結果
ミュージックプレイヤー風アクリルキーホルダー
※07/23 16:22追記
提供読みがなかったのは、バンダイナムコの資金だけ(ソロ)でやったってことなのかな(ライブ事情とか全く知らないけど)。
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