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【エニアグラムカフェ】なつめれいなの自己開示 4~ランチタイムどんなふうに過ごしてる?

こんにちは。
LGBTQライターのなつめれいなです。

エニアグラムでは、タイプ4。4を中心として、3.5(4と3の中間)~4.5(4と5の中間)を動いています。

今日のエニアグラムカフェ、今週のテーマは「ランチタイムどんなふうに過ごしてる?」です。

後ほど私の考えと、そこに至った根拠を書いていきます。

エニアグラムカフェとは?

毎週火曜日・木曜日・時々土曜日にClubhouseで行われる、いろいろなタイプの人が集まって行われるおしゃべり会です。

いろいろなタイプの考え方に触れることができます(^^)

ランチタイム……私の場合

私は、だいたいひとりです。誰かに誘われそうになったら、時間をずらしてでもひとりになるようにします。

最大の理由は思索に耽りたいから

大きな理由は、考えごとに没頭したいからですね。

何を考えているかはそのときどきで違いますが、フル回転で考えている時は、それを邪魔されたくない気持ちが出てしまいます。

だいたいは仕事のこと、今であればどうやって論理展開するか、好きな人のこと、仕事が終わったあとであれば次に何を書くか考えていることが多いですね。考え事をしている時は、メモ帳やスマホに記録していることが多いかな。

ランチタイムまで同僚といたくない

ふたつ目の理由は、ランチタイムまで同僚といたくないというのが理由にあります。

仕事は好きですが、近くに人がいるのはやはりストレスです。2009年まで約15年会社勤めをしましたが、最後まで慣れないままで終わりました。

親しい人であればともかく、会社で一緒に働いているというだけで、パーソナルスペースに入ってほしくないというのが本音ですね。

フリーランスになってからは、ただでさえマイペースだった性格がよりマイペースになったような気がします^^;

空想タイムを邪魔されたくない

最後は、最初の理由にもつながりますが、空想タイムを邪魔されたくないことですね。

今はトランスジェンダーMtFの私も、男性として過ごしていたことがありました。

その時期は、よく女性になった私を空想して遊んでいたものです。仕事中にそんなことを考えるわけにもいかないので、ランチタイムが日中で唯一その空想をできる時間だったので、それを邪魔されるのは嫌だったのだと思います。

その空想をできる時間が、唯一私が私でいられるときでしたね。

最後に

今回も、妄想全開の思考でしたね。

あの当時は男性だという現実を忘れる手段が、空想にしかなかったのかもしれませんね。

でも、そのおかげで今があるので、苦しかった当時にも感謝です。


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