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【エニアグラムカフェ】なつめれいなの自己開示 6 2021年の振り返り「エニアグラムを知ってどうでしたか?」

こんにちは。
LGBTQライターのなつめれいなです。

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

エニアグラムでは、タイプ4。4を中心として、3.5(4と3の中間)~4.5(4と5の中間)を動いています。

エニアグラムカフェ、今週のテーマは「就寝前のルーティンは何ですか?」です。

後ほど、私の考えと、そこに至った根拠を書いていきます。

エニアグラムカフェとは?

毎週火曜日・木曜日・時々土曜日にClubhouseで行われる、いろいろなタイプの人が集まって行われるおしゃべり会です。

いろいろなタイプの考え方に触れることができます(^^)

エニアグラムはどこから知った?

鈴木秀子先生(元聖心女子大学教授、国際コミュニオン学会名誉会長)が、1997年に出した『9つの性格 エニアグラムで見つかる「本当の自分」と最良の人間関係』という本で知ったのがキッカケです。

彼女は、「日本ではじめてエニアグラムを紹介した人」とされています。

現在は文庫になっており、電子書籍でも読むことができるので、機会があれば読んでみるといいでしょう。

エニアグラムを知ってどうだったか?

過去に違和感を持っていたことの理由が、一気にわかったような感覚でした。

昔から「この人のことはイヤだ」と思ったら、最初からしようとしない性格傾向があったので、そのことを見抜かれたときには驚きました。

読み方も変わった

はじめて読んだときは診断してもらったことはなかったので、「ふ~ん、そうだったんだ」程度の感じでした。

しかし、診断したあとで読み返してみたら、「確かにこういう傾向はある」と思うようになりましたし、他のタイプを見ても「この人はこういう感じかも」という読み方をするようになったように感じます。

最後に

ピッタリと言い当てられるのですごくビックリしますが、決して怪しい内容のものではありません。

まだ診断したことのない人も、ぜひ診断してもらってみてください。

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