労働人生(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

こんばんは。今日2回目の記事だよ!
日記みたいなのばっかりだけどここ最近更新頑張れてる💪

今日は美容室行ってスタバ行って、っていうなかなか女子?な1日を過ごせたんじゃないかなと思います。

明日からまた仕事、今日は寝る瞬間まで良き日でありたい…💕

でもね、私そこまで仕事嫌い😡な人じゃないんですよ。
よく発達障害傾向のある人って仕事ができない、辛くて辛くて仕方ないというのを聞くのですが私は労働に難を感じたことないのですよ。高3で因数分解できなかったくせに。
発達障害疑いという申告で医療機関を受診したことがないのはこれが理由の1つなのでしょう。

私は毒父からの独立宣言以来、学生を続けながらあらゆる職種で働きました。
みんな103万の壁が~もっと稼ぎたいのに~~泣って言ってたのですが、私は学生で年収200~270万くらいありました、もう大学に通うために大学以外は全部バイトでした。
実家はもともと金持ちだったし、母が『玲波ちゃんがお父さんのこと嫌いな気持ちはわかるから…』と言って私がそのような生活をすることに反対しませんでした。
家庭教師、マクドナルド、ダーツバー、神社の巫女さん(お正月に)、食品工場、スマートホンの実験(?なんか音声の試験をしていました)、住宅展示場でなぜか浴衣姿で立つ仕事、結婚か何かの記念品の箱詰め、教授の手伝い、そして学生時代の半分をここで稼ぎましたコールセンターですね。

辞めた理由はそれぞれですがどれも円満に退職しています(たぶん)。家庭教師は生徒が卒業したから。マクドナルドは店長が学生のシフトを税金の壁に引っかからないように調整してしまうので都合が悪く。ダーツバーは引っ越し。食品工場はよく掛け持ちで働いていたのですが引っ越しでそれもできなくなって。等々ですね。コールセンターは人より遅い就職のため卒業。コールセンターはドンピシャ自分に合って、ものすごく時給も高かったのでとてもありがたく稼がせてもらいました。

で、私のバイト歴って私の自己申告と矛盾ありすぎじゃないですか?
『私は知恵遅れだもん‼️😡💢』って主張してるくせに家庭教師とは。ゲームのルールが理解できないのにダーツバーとは(←一生クリケットのルールは謎です)。失言女王のくせにオペレーターとは——

水島氏の不思議、『なぜか労働は乗り切れてしまう』んですよね。
まぁ100%女性の先輩には嫌われるorイジメられるんですがね。もう成人して、同性に嫌われまくることに諦めがついたのか悟りを一旦は開いていたのかわかりませんが、働く理由が一般的な学生とはちょっと異なるものですから、全力で自分の職務だけに集中していた感じです。

限界フリーター時代から今の会社まで、本当は嫌われてたかもしれないし、自分は自覚してなかったけど『コイツこの仕事向いてないんじゃね?💧』って思われてたかもしれないですが、私は全部辛かったとか向いてなかったとか感じたことがないです。

もともとITアレルギーだったけれどIT業界に入って、何も辛いことがない。まだ駆け出しだから貴重な人材ではないけれども、無理無理無理ギャ~~~~~!!!!ってのはないです。もちろん全力で帰りたい日はあるし、様々な心理戦(?)に負けて『ぷぇぇめんどくさい(´;ω;`)』ってなることもありますよ。でも労働自体は辛くないです。

あれ、私は無感覚なんだろうか。。。

でもまぁ、働くのは好きなんだと思いますよ。生きるセンスがそもそもないので高収入な人にはなれそうにありませんが、自分が働くことで何かの状況が解決するのは幸福なことではないでしょうか。

私が人生で一番、辛かったのは幼稚園に行くことでした。
これはガチです。なんで毎朝叩き起こされて自分のことを好いてくれない子供たちと一緒にワゴン車に乗ってわけわからん工作やら相撲大会などさせられないといけないのかと、あれだけは本当に納得いかなかったです。
あれこそ給与が支給されるべき労働だと思いますよ。幼稚園、めんどくさくて大っ嫌いだったなぁ~~~。。。

相撲大会さ、ただでさえ女の子にさせることじゃない!!って私は大憤慨していたのですが戦うことより何より保護者から四股名を授けられるのが最大の屈辱でした。

いやおかしい。絶対お金もらえなきゃおかしいだろ。

『~の海』とか『~の山』とかそれっぽい名前をつけられたのですが(保護者が書いて幼稚園に提出しないといけないため)、私の四股名は覚えていません。ただ、ものすごく屈辱だったことだけは確かです。

1人だけ、一生忘れられない四股名がありました。名前だけ憶えていて誰だったのかはわからないのですが、『タコ海デブ助』っていう力士がいました。おい、保護者。。。。

って大幅に労働の話題から逸れてしまったのですが、幸せ労働人生やってくぜ!!!!!!乾杯!!!!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?