人生に不幸なことはない。マネジメントで見えた幸せの形とは。
みなさんそう思うかと思います。これまでも、スピリット(心)や自分らしさについてお話ししていますが、幸せは難しいことではなく目の前にあります。
例えば、独立の話が決まっていた時期に、突然何の前触れもなく病気で倒れ、チャンスを失った時あなたはどんなことを考えますか?
●自分は幸せなのか考えた時期他の記事で触れましたが、自分自身が病気で倒れた時「不思議と安心した」、「やっぱり」というどこかそんな気持ちを抱いていました。
病気は頭の中に血がたまり、意識不明の重体で発見されました