早田真菜 | REICHTUM (ライヒトゥーム)

canow株式会社 REICHTUM責任者|「エシカル消費の可視化」をミッションに、…

早田真菜 | REICHTUM (ライヒトゥーム)

canow株式会社 REICHTUM責任者|「エシカル消費の可視化」をミッションに、より多くの人が気軽に・身近にエシカル消費を実践できるプラットフォーム構築を目指しています。

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"届ける"ためのこだわり。

こんにちは🌞 最近REICHTUMのリブランディングをしているのですが、毎回の会議が本当に楽しくて...早く皆様にお伝えしたいことが盛り沢山。 少しずつですが、こちらのnoteでもお見せしていこうと思っているので、フォローして随時チェックしていただけると嬉しいです!! 今回は最近の活動報告をメインに書きたいと思います📗 クラウドファンディングのリターン 先日、リターンの第一弾を発送しました💐 リターン商品の選定や制作にもかなり拘りましたが、 間違いなく一番拘っている

    • オンラインとオフライン

      アパレル業界では企業の評価指標の一つとして「EC化率の高さ」が重要視されています。 更に、コロナ禍における人流の変化により多くのアパレル企業は店舗出店数を減らし、EC事業に注力するブランドも非常に増えました。 しかし自分自身の買い物を振り返ると、ECでの購入にハードルを感じることが多い気がします。 そして駅ビルやフリーマーケットでウィンドウショッピングしてる最中に買ってしまう「運命の一着」も好きでやめられない。 今日は、「オンライン」(EC)に向き合う私にとっての「オフラ

      • 「エシカル消費」を可視化すること

        2021年9月17日17時。 「REICHTUM」という新しいブランドが幕を開けます。 第一歩として挑戦する、クラウドファンディング。 私には成し遂げたいことがあります。 それは「エシカル消費の可視化」を実現して、より多くの人がエシカル消費を実践できるプラットフォームを作ることです。 私がどのように「エシカル消費」に関心を持ち、 何故「REICHTUM」の立ち上げに至り、 どんな未来を描いているのか。 拙い文章にはなりますが、最後までお読み頂けると嬉しいです。 クラ

        • 【REICHTUM リリースのお知らせ】応援をカタチに

          地域活性化。 この言葉を聞いて思い浮かべるものは多いでしょう。 ふるさと納税、IoTの活用、特産品のリブランディング、まちづくり、 地産地消、雇用の創出... スケールの大小はあれど様々な手段があり、日々多くの人が何らかの形で関わる機会があるのではないでしょうか。 そんな中、新たな視点で地域活性化と向き合っていくブランドが9月にローンチします! ■ブランド立ち上げの経緯私たちの会社では、スポーツチームやアーティストがファントークンを発行できる「YELLtum」というプラ

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