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官能小説『明君のお母さんと僕』

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昭和59年の夏。家にも学校に居場所がなかった14歳の「僕」は友達の家で、綺麗で優しい女の人に出会った。シャボンの石鹸の匂いがして、桜色の唇は濡れていて…僕のような嫌われ者にも笑顔… もっと読む
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