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官能小説「僕たちの五号機」
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本
両親は離婚、中二の妹は中年男性の部屋に入り浸っていた。家族がバラバラになろうとしている最後の夏休み、十六歳のぼくは「海の京都」と呼ばれる京都府北部のY町へ向かった。そこには四年前…
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柚木怜
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第九話 あいつに代わって、ぼくが「川」の字の真ん中になった夏の夜
こちらの作品は、『僕らの五号機』と改題して、匠芸社・シトラス文庫より発売されます。
柚木怜
7か月前
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第十話 ついに一号機が登場! ワイシャツのボタンが弾けそうなほどの爆乳
こちらの作品は、『僕らの五号機』と改題して、匠芸社・シトラス文庫より発売されます。
柚木怜
7か月前
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第十一話 「俺の親友にオ○コ舐められて、イケよ。先生」
こちらの作品は、『僕らの五号機』と改題して、匠芸社・シトラス文庫より発売されます。
柚木怜
7か月前
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第十二話 親友の男の子二人に、膣と肛門を犯されて……
こちらの作品は、『僕らの五号機』と改題して、匠芸社・シトラス文庫より発売されます。
柚木怜
7か月前
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