マガジンのカバー画像

官能小説「僕たちの五号機」

23
両親は離婚、中二の妹は中年男性の部屋に入り浸っていた。家族がバラバラになろうとしている最後の夏休み、十六歳のぼくは「海の京都」と呼ばれる京都府北部のY町へ向かった。そこには四年前…
運営しているクリエイター

2024年2月の記事一覧

第十二話 親友の男の子二人に、膣と肛門を犯されて……

【前回までのあらすじ】  勇吉のいう「一号機」であった、女教師の堀田夏帆さん(31)。夏…

柚木怜
3か月前
24

第十一話 「俺の親友にオ○コ舐められて、イケよ。先生」

【前回までのあらすじ】  勇吉の「一号機」は、中学時代の担任教師・堀田夏帆さん(31)だ…

柚木怜
4か月前
21

第十話 ついに一号機が登場! ワイシャツのボタンが弾けそうなほどの爆乳

【前回までのあらすじ】 近所の若妻・理沙さん。未亡人の女性編集者・静子さん。彼女たちは、…

柚木怜
4か月前
22

第九話 あいつに代わって、ぼくが「川」の字の真ん中になった夏の夜

【前回までのあらすじ】 勇吉とともに、42歳の独身編集者・静子さんの家を訪れた、ぼく(1…

柚木怜
4か月前
22