ゲームがつまらないと感じる悲しい日

こんばんは。

タイトルの通り、ゲームがつまらなくなってしまいました。
対人戦のゲームで理不尽な負けが募り、その後のプレイでも負の感情が重なってやめてしまいました。

他のゲームを手に取ろうとしても負の感情をまとった人間に「面白い」など享受できるはずもなく。

最終的に短絡的な快楽にしか目を向けられない自分にすら嫌気が差してしまいました。

ただどんな時でもある程度自分を肯定することを決めているのでここでは深堀しません。そういう日もある。

こうしてnoteを書くうちになんだか落ち着いてきました。
なんとなく不満を書き連ねてみるのもアリですね。


上達において「楽しみ」は犠牲にしなければならないのか?


これは昔から思っていました。
「ある程度の領域に行くと楽しむことよりも優先しなければならない」という言説はよく耳にします。

実際自分もある程度の上位のランクを目指そうとしたときにこのような状況に陥ったので理解するに吝かではありません。

でも本当にこの言説を理として定着させていいのだろうかという疑問を持ってしまいます。

もちろん楽して上達できるわけでもないし、上達における変化が「楽しみ」の現象と一致していることも理解しています。

難しいですね、ゲームという娯楽は本来「楽しむもの」であるべきなのですから。

でも競争のあるゲームは他にない「面白さ」があるのは1プレイヤーとして実感します。

心の在り様を変えたいですね。模索するためにまたゲームを点けるのでしょうか。

あーあーやだやだ、ゲームが嫌いだったら楽だったのに。
でもゲーム好きにしか見えない世界はありますね、そういうことなんでしょう。

なんだかやりたくなってきました。まだ見えぬ世界に向けて、もう少しもがいてみようと思います。

それではまた。

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