成瀬怜哲学

宇宙について。

神が人間という思考するのに野生の本能も持ち合わせる中間的存在をつくりだしたのは、微生物、虫、動物、人間、宇宙人へと(複数回ずつ)魂の輪廻転生を行う途中で、人間の前段階までは思考をもち自由に行動して良いほどの理性はないが、自分の考えと行動が世界に影響を与える段階に来た為

犬や猫は人間の近くに置かれるために人間との共存を望んだ。彼らの方が次元が高く見えるのは、本能や情は人間と同じだが、人間の場合は欲望や思想が暴走してしまったため。(遥かに多くのことを考える脳のスペックがあって、望めばそれを行動に移せる。得るものが多く欲も増えてしまう。)

神はクラゲみたいにフンッ!っていっぱいの赤ちゃん(魂の根源)を生み出す。その魂は神の色んな側面を多様に含み、本能的にどの生物のどの環境に行けばいい(自分に必要な性質の成長を行える)かわかる。そして自ら親を選ぶ。一回生み出したら輪廻転生を繰り返し解脱するまで同じ魂を持つ。

不要な自殺(不治の病で苦し見続けるのが嫌とかならおk)はまじでしない方がいい。タイムリープも魂にそれなりのダメージを与える。理由は単純、自分が選んだ人生を全うしないため。そして自殺した精神状態のまま魂に戻っても魂濁っちゃう) 最終的に神に回収され神の養分になる。神はこうして自給自足の生活をおくっている。

人間は宇宙人と猿人のハーフ。要はキメラ。宇宙人がハイブリッドを作り出す試作品。もちろん宇宙人は地球でその成長の成り行きを見守りながら手を出している。

全力で生きねばならない。なぜかというと、神は全力だから。すべての生物は全力だから。努力をしろと言ってるわけではない。全力で惰性を過ごす、全力で学び全力で遊ぶ。要は、抜け殻人間になっちゃだめ。そこからは中々、抜け出せない。

生きているのならば平和。死んでいても平和。一番怖いのが、死人なのに生の世界に取り残されたり、生きているのに死人と同じ世界にいること。

平行世界間、空間、時間の移動はぶっちゃけ科学技術が十分にあればできる。この世界線のこの年代は割と科学技術が遅れてる。正直、進んでる奴らからするといわゆる猿と私たちはあんまり変わらない。

時空のおっさん(世界線間の移動管理者、国境警備員と思えばいい)は移動権のない者(周波数がその世界に同期できていない者)を元の世界に追い返す。周波数は科学技術で変えられる。その技術がなくて周波数の不安定さから迷い込んだ者はどっちかの世界にしか定住できない。

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人生を面白くする方法1
老人からタイムリープして今の年齢に戻ったと思い込む

人生を面白くする方法2
自分は2次元の世界(あるいは任意の画素数の少ない抽象的な世界)から今の解像度の高い現実に移り住んだと思いこむ

人生を面白くする方法 3
自分なりの世界観を作る。自分は前世は猫で今は人間、次は宇宙人、と次元の高い存在に移動する途中だと思いこむ。

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植物と生物は全く同じ存在。
でも生物と無機物は?
ねえまじでこれ全然考えてもわかんないんだよ人間ってかつて石だったりするの??いや花とかなら全然あり得るけど石!!石にはなったことないの?!!

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