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――本を通して人を知る。人を通して本を知る。そんな場づくりを1カ月真剣に向き合っていこう…
ーー最後に、出逢ってくれた全ての人に宛てて。 人生は物語。 どうも横山黎です。 大学生作…
――僕の個人的な興味から始まった「桃太郎」の物語は、こんなにも多くの仲間たちのものになり…
――今の時代には、今の時代のヒーローが必要で、それを広く浸透させるためには物語が必要で、…
人生は物語。 どうも横山黎です。 毎月最終日は誰の目を気にするでもなく、自分の過去につい…
――全国大学ビブリオバトル。僕はまたこの舞台に戻ってきました。泣いても笑っても、これが最…
――僕がいちばんやりたいことは、いつだってひとつ。昔も今も、そしてきっとこれからも変わっていません。物語を創ることです。 人生は物語。 どうも横山黎です。 大学生作家として本を書いたり、本を届けたり、本を届けるためにイベントを開催したりしています。 毎月最終日には、誰の目も気にせず、自分の過去についてつらつらと語っています。個人的な話にはなりますが、お時間ある方は是非読んでいってください。 今回は「物語を創ることほど、辛くて、楽しいものはない。」というテーマで話してい
――セリフを言い間違えても、俯いても、変わらず舞台を照らしてくれるスポットライトのように…
――今年も同じように、何かを「与える」日にしたい。そう思い、僕は家族のためだけのライブイ…
――輝く思い出を、いつまでも覚えておきたい。忘れてもいいから、何度だって思い出したい。だ…
ーー試験日を翌日に控えた日、僕は朝から張り切っていました。朝食後、僕は学芸大学のホームペ…
――風の時代を生きる、風のように生きる。そこに必要なのは……。 人生は物語。 どうも横山…
あのとき自分で行動しなければ、きっとくすんだ色のままだったはず。そんなことを考えると、い…
――緊張しない舞台はないけれど、やって後悔する舞台もありませんでした。やりきった後、多くの人が認めてくれました。その人たちの笑顔が、次の舞台への活力を僕にくれました。 人生は物語。 どうも横山黎です。 毎月最終日には、需要など一切無視して、僕の過去についてつらつらと綴っています。早いもので今月も最終日。今回は「いろんな舞台を経験してきた僕が次に立つ舞台」というテーマで話していこうと思います。 📚小学生の頃から舞台が好きだった僕は昔から人前に出ることが好きでした。たぶん、