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とある山のふもとに、「桃の里」と呼ばれる場所がありました。里の近くに、桃の木がなる森があ…
――なんで「多様性」や「ジェンダー」という文脈で僕に白羽の矢が立ったんだって話なんですが…
――それでも、僕はあきらめきれませんでした。見たい景色があるからです。 人生は物語。 ど…
――ひとつのものを複数人につくりあげるのは意味のあることだと思っていて、そんな場所を提供…
――子どもたちの良い表情を見ることはできたし、最低限イベントとして成立したかなと傍から見…
――実体がないし、目には見えない。でも、確かに存在している。まるで幽霊のような未練が、誰…
ーー卒業式は、午後2時から。参加する前に、一度立ち止まって、振り返ってみて、僕の足跡をみつめてみることにします。 人生は物語。 どうも横山黎です。 大学生作家として本を書いたり、本を届けたり、本を届けるためにイベントを開催したりしています。 今回は「正解」というテーマで話していこうと思います。 📚今日、僕は大学を卒業する今日は3月26日、僕が大学を卒業する日です。僕は院に行くつもりもないし、いつかリカレント教育で大学に入り直すつもりもないので、もう学生になることはあり
――桃太郎合宿を総じて、簡潔に素直な感想を述べると、「みんなでつくるって、こんなに楽しい…
――変わり者でいる痛みはよく知っているつもりなんですが、それでも僕が前を向けたのは、変わ…
ーーまだ商業デビューをしていないアマチュア大学生作家の本ですから、『我楽多だらけの宝箱』…
――今回は「BOOK TALK LIVE “桃太郎”」のお客さんに回答してもらった事後アンケートの結果…
――お客さんを入れることにしたのは、イベントに参加した感想を生の声で聴きたかったからです…
ーー「BOOK TALK LIVE "桃太郎"」を開催すると決めたときから、終演後の物販の際に、サイ…
――「誰に評価されるとか、どれくらい利益を得られるかとかをいったん置いておいて、大事にしたい何かに打ち込み続けられる時代をもしかしたら『青春』と呼ぶのかもしれない」 人生は物語。 どうも横山黎です。 大学生作家として本を書いたり、本を届けたり、本を届けるためにイベントを開催したりしています。 今回は「この5人で、またどこかで会えるといいな。」というテーマで話していこうと思います。 📚最後のスタッフMTG昨日の夜、「BOOK TALK LIVE “桃太郎”」のスタッフミ