レイとショーンの物語②
どうも。レイです。
今日はショーンとの出会いについて勝手に話したい。
ショーンはレイが小学5年生の時にやってきた。
初めてショーンを見た時、泣きそうになるくらい可愛くて、一瞬で惚れた記憶がある。
まず、何でショーンと名付けたかについて話そうかな。
よく言われるのが「ひつじのショーン」から取っただろうということだ。
・・・全然違う(笑)
レイは小さい時から犬を飼いたいと親に言っていて、ある時、お台場辺りに出かけた際、ふと家族で犬の散歩体験をしたんだよね。
その時散歩したのが、翔(ショウ)という名の犬だった。
砂浜をめちゃくちゃ一緒に走って、ボールでも沢山遊んで、数時間しか一緒に居なかったのに、お別れの時は泣きそうになるくらい楽しくて、思い出に残っている。
もうわかると思うけど、この時の翔から派生したのがショーン。
レイ的には翔にするつもりでいたけど、父親が同じじゃつまらんということで、勝手にショーンにして登録していた(笑)
でも、ショーンってめちゃくちゃ良い名前だと思わないかな?
男らしくもあり可愛げのある、正にショーンの性格を表した名前だと今となっては思う。
みんなションション!って呼んでいて、僕はショーンなんだとわかってきた時の彼の表情、とても可愛かったな。
あぁ、、ショーンのことを思い出していたら涙が出てきてしまった。。
今日はここまでにしとかないと涙腺が崩壊してしまう。
ショーン、天国で元気にしてるかなぁ。
ショーンに会いたいよ。。。
誰の需要にも応えてないブログで申し訳ない。
今日はこれで失礼したい。
ではまた!
レイ
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