緋雨の世界観

集団デモ

暴徒のgoat

団塊世代にゃどうしようも出来ない段階

暗く淀んだ裏の裏の表

結局は病み散らかして、雨なんてやまないのなんで?

迷いに迷った脳内は壮大

どうだい?こんな世界観もいいんじゃないんかい?

夜に煌めく街の灯り、結局はただの不幸の塊

前に向かって進むだけ?

前もって言ってくれなきゃわかんないだって

他人からの信頼なんて霞んだ輪郭を取り繕うだけの足枷

キツめに効かす、緋雨だけのリリック

共感性羞恥の境界線の囚人

心の支えが無くなったような感覚

逢いたいな死にたいな

この心、敢無く消えた


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