見出し画像

選択は自由!いつでも辞められる。私は、笑顔で前進していくだけ


金曜日の夜。自然とMacに向かいnoteを執筆しようと思い立った。心に残るnoteを書きたいと思ってのことだ。

だからといって良い文章が書けるというものでもないのですけど、、、私は、note執筆を週1回すると決めた。それは、6月から参加した言葉の企画の「自分の企画」未来の自分を企画するに取り組み課題として自らが上げたからである。

「企画でメシは食っていけてる?」阿部広太郎×木之下ゆり子×瀧亜沙子×星功基 特別報告会に参加して得たヒントを元に企画書を構成した。

言葉の企画に参加して(する前から)、実力不足であることは重々承知してたので、もう少し修行が必要であることは明白だった。しかし、言葉の企画は今年で終了してしまい、課題を自らが主体的に取り組まなければならない。

来年どうしようかな。

人は忘れやすい生き物だから

3ヶ月もしたら、忘れてしまう可能性が81%程度あるなと判断。

2021年前半は課題の取り組み期間。後半にメイン企画を実施する。課題も含めて私の企画とした(強引だけど...)。

2021年4月からの企画「心」人生ストーリーをスタートする。理学療法士である私が、心にとまった人生ストーリー。病気や怪我をしてしまった方、悩んでいて一歩踏み出せない方に向けてエールを贈りたい。Twitterでも #人生ストーリーとして随時発進していく予定だ

2020年11月-2021年3月の課題は以下の2つである。

1. note執筆の不足
Why:2021年企画をスタートするため How:noteを1記事/週執筆、5記事/週精読

2. 言葉の意味を探究する量が不足
Why:良い文章を書くためには、言葉のセンスが必要 How:5単語/週 Twitterもしくはnoteにまとめる


理想論をノートに書きまくった結果出てきた企画。自分の完全な理想論であり、出来なくても誰からも叱られることはない。締め切りに迫られることもないし、途中でやめてもいい。選択は自由なのである。ただただ、ひたすら笑顔で前進してみようかなくらいの気持ちである。

理学療法士として日々、患者さんのために仕事をしています。そんな知識や技術をこの場で伝えていきたいと本気で思っています。ご批判や厳しい意見、大歓迎です。よろしくお願いいたします。