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日々 健康 食

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毎日の暮らしの中で思うこと、健康や食、料理に関する記事のまとめ
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2024年1月の記事一覧

【男料理馳走帖②】へぇー何作るの?への返答「あんかけ十目かた焼きそば」

 料理人ではない私が料理をするのは、ただ食いしん坊なだけで他に理由はない。一家の必要な栄…

REG
4か月前
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【男料理馳走帖①】冬の鍋はワンダーランド

 冬の味方はなんと言ってもお鍋だ。なんとも身体があったまる。野菜も取れるし、支度も楽だし…

REG
4か月前
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人の相談に乗ることはホントは覚悟のいることなんだろうなぁ。

 人から相談を受けるということはありがたいことなのだろう。少なくても大っ嫌いな奴に自分の…

REG
5か月前
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台所は女性の城、いえいえ食いしん坊な男は今日もキッチンに立つ!

 独り暮らしを始めると「自炊」という課題に直面する。外食は楽ちんだが、財布と相談しなきゃ…

REG
5か月前
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拙という一人称 懐かしの快楽亭ブラック氏

自分のことを拙ということがある。メールとか文章の中で相手を敬う状況で使用する。ちょっとユ…

REG
5か月前
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冥途の一里塚

 正月が来るたびに一休さんのことを思い出す。 正月(門松)は 冥途の旅の一里塚 めでたく…

REG
5か月前
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【安楽死・尊厳死②】あくまでも自分の終末期に対する個人的な希望です

 海外に目を向けると新たな用語をよく見る。それは自殺ほう助である。 積極的安楽死と自殺ほう助の違いは、最後に死に至るための薬を医師が投与するのが安楽死、患者自らが摂取するのが自殺ほう助と言うようだ。いずれも終末期で激しい苦痛があり、治る見込みがなく、それが本人及び家族の意思であるなどいくつかの条件下で医療スタッフと決行される。日本ではどちらも法的に認めれられてはいない。因みに延命治療を中止するだけの消極的安楽死もある。  多くの宗教において自殺は伝統的に禁止されてきた。それは

【安楽死・尊厳死①】今回はボケ無しで書いてみる

 人類は長生きの時代に入った。内閣府によると我が国の人口は1億2、550万人(令和3年10月1日時…

REG
4か月前
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【酒のない人生】怖くて酒が飲めなくなっただけ

拙は、働くようになってからほぼ毎日酒を飲んでいた。それほど強い体質ではなかったが、毎晩飲…

REG
5か月前
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