こんばんは。輪郭のぼんやりした夏がさって、秋の気配がやってきました。かき氷もスイカもお店に行けばあったけど、あれは夏だったのかなぁ。人と会わないことは、季節感覚を麻痺させることがあるのだなと思っています。 色々な人の なんとなくの未来とか、緻密に描いていた未来を、コビット19だったり災害は、笑いながら倒して傷つけてきた。でも、それまでと同じく時間は過ぎていくし、私たちは毎秒確実に年老いていく。 確実に死へ向かっている。その道中でやりたいことを出来ない理由なんて常にたくさん
こんにちは。前回の投稿から、少し苦しい日々を送る人へ私がしたいことを考えていました。色々考えて行き着いたのが、辛く苦しかった思い出の自分へ話したいことを書こうということにしました。 構成としては、中学、高校の時の苦しさの理由を挙げ、それらに対してコメントするという感じです。それでは始めます。 学校でどんなふうに過ごしてきたか学校で一人でいる時はいつでも挙動不審だったし、それだけでドキドキしていた。それはひとりでいることが、ダメなこと恥ずかしいとって思っていたから。あと、純
わたしには友達がいる。 わたしは24歳の会社員で、両親のいる地元から少し離れたところで一人暮らし。こうやって外に出てやっと自分の青春時代が落ち着いて思い出せる。 わたしにはともだちがいる? なんだかんだで、苦手な学校を卒業できた。そこではウザキャラ、きちがいきゃらを演じてきたが、それらは全て空気が読めないわたしによる普通の人たちとの接点の持ち方だった。 わたしにはトモダチがいる。 大切な友達は3人いて、それぞれ個々の繋がりを持っている。好きだなぁ、面白いなぁっと心の