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候補者との予定を残せるようになりました

Refcome Teams開発チームです。
今週は「候補者ごとにスケジュールを管理する」ための機能が追加されたのでご紹介します 🙋

📆 候補者との予定を残せるようになりました

前回のリリースノートで、見落としている候補者へ「会いたい」を送り、次の行動を後押しできるようになったと紹介しました。

それにより、社内イベントやランチ、会食のような候補者を招待するイベントにつながったときに登場するのが「予定」機能です。

ほかの社員を巻きこもう
候補者には「」と話してもらいたいですか?
協力してほしい社員に参加を呼びかけ、候補者が有意義な時間を過ごせるような準備をしましょう。
予定作成前に社員にメンションして参加を促しておくのがオススメです。

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予定が作成されると参加者全員にメールで通知されます。
Gmailならカレンダーへの予定追加がスムーズです💡

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記憶が新鮮なうちに振り返りを書いてもらおう
予定前日のお知らせメールだけでなく、翌日にもリマインドします。
参加者に振り返りコメントを書いてもらう」ためのリマインド通知で振り返りをもらさないようにしましょう。

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新鮮な記憶で書いたコメントだからこそ、他の社員は「👍いいね」などのリアクションがしやすく、採用責任者からすれば選考に進んでもらうかどうかを判断する材料となります。

候補者へのアクションをRefcome Teamsに溜めよう
コメント、連絡、接触に「予定」が加わったことで、候補者へのアクションをより細かに残せるようになったRefcome Teamsをぜひご活用ください!

🔔 Slack連携の通知内容を変更できるようになりました

Slack連携で何を通知させるかを選択できるようになりました。

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候補者との予定が作成された時も通知できるようになりました。

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Incoming Webhookを用いたSlack連携から、Slack Botを用いたSlack連携への移行をお願いします
詳しい設定方法はヘルプページをご覧ください。

🗒 事例インタビューを公開しました

Refcome Teams を導入してくださった株式会社コドモン様の事例インタビューを公開しました。

リファラル採用を社内文化として根付かせるためのRefcome Teams導入と社員の意識の変化について話してくださいました。
これからリファラル採用を本格的に検討されている方は是非ご覧ください!

今後も引き続きアップデートをお知らせしてまいります!
お気づきの点や疑問などありましたら、お気軽に担当者までお声がけください。