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冬の終わりに「白日」で恋に落ちた King Gnu ♪

ひとつ前の同じ現象は中田(なかだ)裕二さんの「誘惑」。あれから6年のときを経て、今度は「白日」(はくじつ)で同じ現象に陥った。

そう、出だしですぐ「おお、この曲は……!!」となり、あっという間にその虜(とりこ)になるという。中田さんの「誘惑」のときは、その歌自体にだったけれど、今回は違った。バンドそのものに、恋に落ちてしまった。

正確に言うと、このバンドのリーダーの常田(つねた)さん相手にかも、しれない。身の程知らず、年甲斐もなく。わたくしの「理想の男性像」とは全く「文化が違う」常田さんなれど、その才能のきらっきらぶりは、このたった一週間で嫌というほどよく伝わってきた。お兄さまも東大出の社長様でいらして、ヴァイオリンを弾かれるとのこと。そして、御兄弟揃って美男子。幾つも「持っていらっしゃる」常田御兄弟です。

ま、常田さんの「おひととしての多才ぶり」に惚れたのも確実にあるのだけれど、King Gnu というバンド自体にも恋してしまった。普段こういった音楽は殆ど聞かないわたくしが今日も一日ずっと「ヌー民」( King Gnu のファンの方々のことをこう言うらしい)だった。一日いろんな彼らの音楽を聴いて過ごした。これはわたくしとしてはとても珍しい現象である。

何がいいんだろう? 何でこんなに惹かれるんだろう? 他にもこれまで沢山の素敵な音楽にもバンドにもグループにも出逢ってきたのに。彼らが出演された先週日曜日の「情熱大陸」がそんなに衝撃的だった? うーん、よくわかんない。でも、とにかく King Gnu の音楽にはものすごい中毒性がある。他にはないよな。こんなの。どうしてなんだろう?

上手く言えないのだけれど、とにかく何か伝わってくるものがあるんだと思う。まさかこの年齢になって、自分より20以上若い方々のバンドの曲にハマるとは思ってなかった。これはかなりの特異現象。

でもね、彼らのお陰で、この週末の体調不良もなんとか乗り越えられたように思う。勿論まだ身体は治ってないし、体調悪化に伴う気分の落ち込みも完全にはなおっていないのだけれど。でも、何かのエネルギーは確実に彼等からいただいている。それがなんなのかはよくわかんないのだけれどもね。

明日から本格的に「三月の日々」が始まる。これから一か月後、どこで何をしているかわからないわたくしだけれど(!)きっと大丈夫だと信じよう。彼等の音楽があれば、きっと大丈夫。だって、こんなにもエネルギーをもらえるのだもの。感謝、です!

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