マガジンのカバー画像

貴女の夢が花開く

22
己の資質をどこまでも高めることを通じて広く社会に貢献したいと願う、志の高い女性の方々に向けてお届けする、明るく前向きになれるエッセイ集です。
運営しているクリエイター

2020年1月の記事一覧

これまでも、そして、これからも、どこまでも……! この夢の道をゆく

これまでも、そして、これからも、どこまでも……! この夢の道をゆく

出逢ってしまったが最後、絶対に降りられない神様の道、夢の道。それを降りることは死をも意味する。わたくしの場合。

大変お恥ずかしながら、未だ何をも成し遂げていない、現時点でのわたくしがこのような記事を書くこと自体が許されるのかどうかわからないが、でも、これから書くことはわたくし自身の素直な、偽りない思いである。

ここのところ、公私ともにいろいろなことが続いて、それらが今の自分には相当プレッシャー

もっとみる
13年のときを経て 今、再び、聖母マリアさまに頼る

13年のときを経て 今、再び、聖母マリアさまに頼る

わたくしがサイキック(=霊能者)として目覚めたのが2007年の1月4日の朝のこと。その前の月、2006年の12月頃からどうやら「それらしき傾向」が少しずつあったものの、まさか自分が「こうなる」だなんて、当時は全く予想だにしていなかった。だから、2007年の1月3日から4日にかけての晩、誠に不思議な霊夢(れいむ)を見、目が覚めたら突然サイキックになっていたことに、自分自身、ものすごくものすごくびっく

もっとみる
心の中に確たるものがあるうちは……

心の中に確たるものがあるうちは……

もう来ない、と頭ではわかっていても、それでも後ろ髪が引かれて、去るに去れない。「待ち合わせの場所」に約束の時間、待っている方がいらっしゃらなければ、貴女はどうなさいますか?

これは何もおひととの待ち合わせの場合のみとは限りません。例えば、貴女が神様とお約束しておられた「ある時期」。そのときになっても、思うような状況が訪れていなかったら、貴女はどうされますか? もうどうせダメなんだ……とあきらめて

もっとみる