言の葉に乗せた思い
水曜日に出張から帰ってきて以降、noteを楽しむ余裕がありませんでした。
慣れない、初めて経験する仕事もあって。
初めて一緒に仕事をする人。
自分には硬いと感じるベッドと低いと感じる枕。
出張期間中にホテル移動、ルームチェンジもあって。
出張5日目位から少しずつ不調になっていく自覚はあったけど「やる」と言う選択肢しかなくて、やるだけのことをやるしかないから。
出張から戻ってきてからの2日間は仕事を終えて自宅に帰ってきても、体力的にも気持ちの面でも余裕はなく、楽しいはずのnoteも少しの記事を拝読してスキして、すぐに寝落ち…。
だから朝起きてスマホを見ると誰かのnoteが表示される毎日でした。
タイムラインの未読リストは激増でした。
でも、そんな時でも自分のnoteを読んでスキして下さったnoterさん、コメントをして下さったnoterさん、自分がしたコメントにお返事のコメントをして下さったnoterさんがいらっしゃいます。
ありがとう。
大袈裟な表現かもしれませんが、その言葉だけでは足りないほど、心が救われました。
ほんの一言だったり、長い言の葉の中に思いを込めてくださっていて。
言葉だけではなくて、絵文字や顔文字も。
皆さんの個性が現れていて、だからこそ、その思いが伝わってくる温かいコメントなんだと思います。
それぞれに優しい気持ちが感じられました。
ちゃんと伝わっています。
全部受け止めています。
受け流してはいません。
…多分、そのはず、笑。
少しずつnoteを読み始めることができています。
朝から、寝起きからnoteを読み始めています。
そんな中で感じたことをつらつらと綴ってみました。
ゆっくり、焦らずにnoteを楽しみます。
時々コメントするかもですが、適度にかまってやってください。
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