「好き」に理由はないがあえて語ってみたり
好きなことって、なんでそれが好きなの?って聞かれても
好きなもんは好きなんじゃ!理由なんて分からん!
って思うのは私だけだろうか。
いや、そんなことはないはず。少女漫画とかでもあるよね。雷が落ちたみたいな~とか。
それでもまぁあえて、今日は少し自分の「好き」の理由を語ってみようと思う。
今回は「読書」。
(今回は、と言ってみたけど、シリーズ化するかは未定)
おそらく私という人間を形成している要素のうち、半分くらいは「読書」だ。
様々な趣味を渡り歩いたが、読書が好きだとい