【カフェ事情】

　こんばんわ、ノラSAMURAIです。
いつも閲覧頂き、ありがとうございます(^^)。

　今夜は私が都会のサラリーマン時代に大好きだったカフェの話。それも松江のカフェ事情について書いていきます。

　コロナ禍前の都会で働いてた頃、様々なチェーン店（ドトール、ベローチェ、スタバ、エクセルシオール、タリーズetc）のカフェによく行ってましたが、私の場合は地域や時間帯によって行く店を変えてました。何故なら、平日日中でも都内は席取り合戦のある光景が多く、入口に入る前にレジに1人でも並んでいたら、他の店を探すようにしており、なるべく空いてる店に入る事が第二の仕事のような感じでした(苦笑)。

　松江に住んでからのカフェ事情ですが、全然変わってしまい、チェーン店があまり無いので、地元オリジナルの行きつけのカフェに行く事が多いようです。チェーン店も無くはないのですが、スタバやコメダがあったり、島根チェーン店である服部珈琲というちょっとシックなお店があったりしますが、週末等は席取り合戦が時間帯であるのと同時にテイクアウトで並んでる光景が多いです。ちなみに私は席取り合戦が無いレトロな純喫茶を開拓しようと模索中です。カフェってメニューやコスパも大事ですが、時間を忘れるくらいいたくなる店の雰囲気って店選びの大きなポイントだと思います。

　もうちょっと暮らしになれてきたら、今度はお気に入りの珈琲も探してみようと思います♪。

　本日も一読ありがとうございました。