アパラチアでの冒険とストリーミングへの感覚変化

ブブブです。

今月半ば?ぐらいから、Fallout 76を本格的に(まだあまり時間は取れてない)やり始めた。

私が好むゲームはシリーズでいえばGTA、The Elder Scrolls、Falloutシリーズ。一人で没入できるゲームを最も好む。オンラインは主に爆破系FPSのビッグタイトルぐらいしかやってこなかったので、コミュニティというものとは無縁のゲームライフを送ってきた。

正直、76がリリースされる前にオンラインゲーと知ったときはかなり落胆した。GTAもオンライン稼業の蜜に味をしめていると感じ始めていた時期だったので、「おひとり様オープンワールド」の終焉を宣言されたような気分だった。(ベゼスダが未だにElderもFalloutもナンバリングの発表をしないことにはいまもガックリきてる)

しかしながら、今年度になってから一日の稼働時間(仕事)が大幅に減ったことにより、学生時代に暇さえあれば関さんや釈迦さんのストリーミングを延々と見ていたプラットフォーム、twitchに舞い戻ってきた。

その折、ビッグネームたちは良くも悪くも、"進歩"していることに気づき、化石のような感覚の私はyoutubeの切り抜きで満足だと思うようになった。

しかしLIVEが好きなので、必然的に自分が見続けたいチャンネルを探すことになる。何年も前にカテゴリーフォローしていたタイトルの一つが、Fallout76だった。

そこでたまたま見かけたチャンネル主が、noob歓迎ということもあり、ついに私がオンラインゲーに手を出した。幸い、そのコミュニティは主を筆頭にリスナーもkindな人ばかりなので、オンラインゲー自体noobな私には、金鉱を発見したような感動を覚えた。感謝します。

最近、なんだかゲームに限らず無気力気味なものの、唯一、一日に一度はプレイするのがFallout76になっている。これから精進します。

で、なんでこんなことをズラズラ書いているのかというと、自分に何かやることを課さないと、鬱か何かになってしまうんじゃないかと、近頃思っているからです。

物事には裏表があり、あまりに刺激的な経験・光景を経ると、私はその後、気分が沈むタイプです。

実はその一つとして朝ストリーミング(https://www.twitch.tv/kumakei48)を始めたものの、全面的に自分のクオリティに満足できなかったので、週一ペースでこの駄文noteを新たな課題にしようとおもっています。

ダラダラした文章ですが、SNSで見かけたら読んでやってください。

それでは。

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