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【Devialet GEMINIレビュー】業界最高レベルのANC&外音取り込み機能に包み込まれるような音質を再現した完全ワイヤレスイヤホン

フランスの高級オーディオブランド「Devialet(デビアレ)」から完全ワイヤレスイヤホン「GEMINI」が新発売になったので、実機レビューをしました。

結論から先にいうと、今回ご紹介するワイヤレスイヤホン「GEMINI」は音質面・ノイズキャンセリング機能(外音取り込み機能)・イコライザー機能全てにおいてハイレベルな仕上がりになっており、高値ということを除いて、非常に満足度の高いワイヤレスイヤホンのハイエンドモデルです。

Appleの「AirPods Pro」は3万580円、SONY(ソニー)の「WF-1000XM4」は3万3000円なのに対して、「GEMINI」は定価4万円を超えるので、まさにハイエンド向けの高級ワイヤレスイヤホンです。私のワイヤレスイヤホンレビュー史上でも最高額です。

ひとつ勘違いしないで頂きたいのは、最近たまに見かける高級車メーカーやファッションブランドなどのコラボ商品ではなく、れっきとした高い音響技術を持ったオーディオメーカーです。

音質面では私も様々なワイヤレスイヤホンをレビューした中でも、「音の広がり感・立体感」が群を抜いて優れており、予算を考慮せずに選ぶなら即買いレベルのクオリティになっていました。

この音の立体感、臨場感はドライバー単体だけでは実現できるものではなく、Devialet(デビアレ)の得意とするDSP(デジタルシグナルプロセッサー)の技術を使っています。まさに従来では成しえなかった、デジタル社会の技術の結晶ともいえます。


具体的には、Devialet(デビアレ)の独自技術である「EAM」(Ear Active Matching)を採用することで、ドライバー単体でのクリアで音ヌケの良い音質に加えて、非常に広がり感や臨場感のあるサウンドに仕上がっています。


また、ノイズキャンセリング機能もAirpods Proと肩を並べるほどの高い性能で電車の音はもちろん車の音、電車のアナウンスさえも非常に高いレベルでかき消してくれます。まさに外でも静寂に近い状態になれます!


この辺りの説明も後述しますが、ノイキャン&高音質のワイヤレスイヤホンの購入を検討されている方へ向けて「GEMINI」の実機レビューをしていきたいと思います。


この記事でわかること
・ノイキャン機能や外音取り込み機能付のワイヤレスイヤホンを探している方
・コスパの良いイヤホンを検討しているので、実機レビュー・口コミを知りたい

価格別で人気おすすめワイヤレスイヤホンを紹介

フランスのオーディオメーカー「Devialet」とは

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Devialet(デビアレ)は、高級オーディオと最先端技術を追求するフランスの音響技術会社です。

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「Devialet(デビアレ)」は日本ではオーディオ好きの方以外はなじみが無い方も多いかもしれませんが、実は蔦屋家電にPhantomと呼ばれる高級ホームオーディオシステムが展示されています。


音質も非常に良く、まさに包み込まれるような広がり感のある音が再現されています。


最近では銀座にデビアレのストアが2021年の6月からオープンになっています。


Devialet(デビアレ)は、本格的なオーディオ体験を届けることで、サウンドの位置付けを生活の中で高めることをミッションにしています。

Devialet(デビアレ)の成功を支えているのは、 アンプ「Expert Pro」、スピーカー「Phantom」、完全ワイヤレスイヤホン「Devialet Gemini」の各デビアレ製品に組み込まれた数々の先鋭的な特許技術です。


世界屈指のエンジニアたちが比類のない音質に洗練されたモダンデザインを融合させ、イノベーションの高度な基準を打ち立て、音響技術の可能性を広げています。


Devialet「GEMINI」の口コミ

DEVIALET Gemini高いだけあるワ
高音の解像感は今まででイチバンかも
音場も広め
低音もわりと深いし、ドンシャリ気味と思いきやボーカルも引っ込んでなくて聴きやすい
Devialet Geminiが今最高のイヤホンになった。
WF-1000XM4との比較で、音と装着感はGeminiに軍配が上がる。
ノイズキャンセリング性能は同等だと思う。電車でもかなりよく効く。
外音取込みはGeminiの方が良い。
Bluetooth接続はWF-1000XM4の方が優れているが、Geminiも十分強い。

サンタナのMoonflower、松岡直也のThe Wing、
これはもはや楽器です。#Devialet #Gemini pic.twitter.com/nJMlEBGRD9

Devialet「GEMINI」の基本スペック 

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通信方式:Bluetooth 5.0
コーデック:SBC/AAC/aptX
対応プロファイル:A2DP、HFP、HSP
最大連続再生時間 :6 時間/(充電ケースはイヤホンを3.5回分充電可能)
アクティブノイズキャンセリング:搭載
アンビエントモード(外音取り込み機能):搭載
防水性能:IPX4
ドライバー:φ 10 mm ダイナミック型ドライバー
USB:Type-C
重量イヤホン本体片側約8g/充電ケース 約 76g

イヤホンの各ボタン操作 
・電源オン⇒「自動:ケースから取り出す」
・電源追オフ⇒自動:一定時間操作が無いと自動で休止モード
・再生/一時停止⇒LまたはR側のマルチボタンを1回タッチ
・外音取り込みモードとノイズキャンセリングモードの切り替え⇒LまたはR側のマルチボタンを長押し
・着信受話/通話終了⇒LまたはR側のマルチボタンを2回タッチで応答。長押しで通話終了。
・音声アシスタント⇒R側のマルチボタンを2回押し


Devialet「GEMINI」の実機レビュー

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Devialet「GEMINI」の同梱品

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パッケージはワイヤレスイヤホンが入っている箱にしてはかなり大きめサイズです。見るからに高級感が感じられます。

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パッケージを蓋を外すように開けると耳にGEMINIのデザインが描かれた取扱説明書のパッケージが確認できます。

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説明書を取り出すと中央にワイヤレスイヤホンのケース、右側にイヤーピースの紙ケース・左側にUSB-Cの紙ケースがセットされています。

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ワイヤレスイヤホンのケースには汚れないようにフィルムのカバーが取り付けられています。

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同梱品は「付属品イヤピース S/M/L 各サイズ1ペア、充電用USB Type-Cケーブル、取扱説明書、保証書」になります。

同梱品 
・GEMINI本体
・USB Type-C充電ケーブル
・付属品イヤピース S/M/L 各サイズ1ペア
・取扱説明書

Devialet「GEMINI」の外観は

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充電ケースの拡大写真はこちらになります。


黒基調の光沢感あるプラスチックのケースになっています。ふたの部分は少し艶があり、きらきらとした光沢感もあります。


充電ケースは通常よりも少し大きめなので、小さいポケットには入れにくいかもしれません。

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充電コネクターは最近の標準になりつつある「USB-TypeC」に対応しています。TypeCコネクターは裏・表を気にしなくていいので、本当に楽です。


USB規格「USB-Type-C」について

USBはユニバーサル・シリアル・バス (Universal Serial Bus) という規格の略称で、多くのPCやスマートフォン等に採用されている周辺機器接続のための国際規格です。


スマートフォン周辺機器として現在使われているUSB端子 (USBのコネクター部分) には大きく分けて、USB Type-A、Micro USB、USB Type-Cという3種類の形があり、USB Type-AはノートPC、Micro USBは一部のスマートフォンやデジタルカメラ等に多く採用されてきました。


その中で最も新しい端子の規格が2014年8月に登場したUSB Type-Cです。USB Type-AやMicro USBと違い、USB Type-Cは上下対照の形でリバーシブルに使える構造となっており、最新のスマートフォンやMacBook等に採用されています。

Devialet「GEMINI」のイヤホン本体の外観

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イヤホン本体の外観は楕円型でメタリックなブラックカラーに光沢感をプラスした上品な見た目です。

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ボタン部にはDevialetのロゴマークの「D」が刻印されています。

イヤホンのタイプは「カナル型」で横から見ると、たまご型形状になっています。イヤホンの中では筐体サイズが大きいので、不要共振は少なめです。


純正のイヤーピースはとても柔らかくて装着感はソフトで、装着感もイヤホンが軽いのでストレスを感じません。


イヤーピースが柔らかい分、耳へのタッチノイズは少なく、快適な一方で密閉感が損なわれるので、人によってはフィット感次第で低域感が物足りなくなる可能性があります。


私の耳にはしっかりフィットしたので、低域の量感は豊富に感じられました。 

カナル型の特徴 
■メリット
・耳に適度にフィットするので、豊かな「低域」を再現
・遮音性が高く、ノイズキャンセル要らず
・激しい運動をしても、耳から落ちにくい
■デメリット
・周囲の音が聞こえないので、電車のアナウンスなどを聞き逃しやすい
・耳への圧迫感がある


「カナル型」と「インナーイヤー型」の違い

イヤホンのタイプは大きく分けて”カナル型”と”インナーイヤー型”の2種類に分類されます。


両者の音質面での大きな違いは「低音感」「装着感」そして「外音の聞こえやすさ」です。


密閉感の強いカナル型の方が、人によっては圧迫感を感じやすい一方で、ノイキャンのように外部の雑音が聞こえにくかったり、「低音感」をうまく引き出せる傾向があります。


今回、GEMINIのドライバーサイズはφ10mmと大きめなため、低音感はしっかりでます。さらにカナル型なので、より低域の量感が感じられます。

もし、GEMINIを聞いて低域が足りないと感じた方は「高反発のイヤーピース」に変更してみることをおすすめします。密閉度が増すことでさらに「低域」がブーストされます。


インナーイヤー型は低音が出しにくい反面、開放感があり、圧迫感がなく、外音が聞こえやすいので電車のアナウンスを聞き逃しにくいという側面もあります。

イヤホンを手にのせるとこのような小ぶりなサイズになっています。 

Devialet「GEMINI」の装着感・見た目は

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最近のワイヤレスイヤホンは「音が良い」だけでなく、いわゆる服やピアスのようなファッションとしても引き立ててくれます。


その観点からみるとこの「GEMINI」はブラックシップで若者向けというよりは落ち着いた大人がさりげなく身に着けることでオシャレが引き立つような外観です。


値段は高級の部類に入るので、なかなか手も出しにくいので街中で見かける機会は少なく、AirPodsのように人とかぶることはまずないです。


裏を返せば、知る人ぞ知るハイエンドの名機なだけに人目をグッと惹きます。

Devialet「GEMINI」の重量(重さ)は

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イヤホンはL・Rの両耳あわせて「13.1g」と標準タイプです。

ノイズキャンセリング機能用のマイクも内蔵されているので、未搭載のイヤホンと比べると少し重くなっています。 

ケース込みでは合計「87.6g」なので、ワイヤレスイヤホンのケースの中では重めの部類になっています。

Devialet「GEMINI」対応の高音質コーディック「aptX」とは

SBC:音楽視聴の“標準”コーデック
AAC:圧縮率は同じで“高音質”なコーデック
aptX:圧縮率少なめで“もっと高音質”なコーデック
aptX adaptive:圧縮率少なめ&低遅延
aptX HD:ハイレゾ対応の“超高音質”なコーデック
LDAC:ハイレゾ対応の“神音質”なコーデック

aptXはカンタンに説明するとハイレゾ対応以外で最も高音質なコーディックです。


iPhoneはAAC対応で、aptXは非対応なので、Android勢のみが恩恵を受けられるコーディックになります。


ただし、コーディック以上に振動系部品による音質差の方がよっぽど大きいので、個人的にはそこまで気にしなくても良い項目かと思っています。

Devialet「GEMINI」の気になった点

GEMINIの気になった点 
・イヤーピースが少し柔らかいので、人によってはフィット感が良くない場合あり
・ケースが少し大きめ

イヤピースがかなり柔らかいので、人によってフィット感がイマイチな場合があります。耳にしっかりフィットしていないとノイズキャンセリングの効きも弱くなってしまうので、ここはしっかり確認しましょう。


また、付属でS,M,L のイヤーピースがついてるので、少しでも違和感があればいろいろなサイズで試されることをおすすめします。一方で、「耳への圧迫感がとても少なく付け心地がバツグンです」なので、装着しているのを忘れるぐらい自然です。


Devialet「GEMINI」のおすすめポイント

おすすめの3つのポイント 
①コンサートホールで生演奏を聴いてるような包み込まれる音質
ノイズキャンセリング機能&外音取り込み機能が素晴らしい
②イコライザー機能で様々なシーンに合わせた音質調整ができる!
③高級感&光沢感のある外観がとにかくオシャレ
高い信号処理技術と低歪ドライバーで包み込まれる音質

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周波数と音の関係


Devialet「GEMINI」の対応周波数はなんと5Hz~20KHzとのこと。通常は人間の可聴領域である20Hz~20KHzに対応するイヤホンは大半なので、それより低い音がでているということになります。


低音から高音までもれなく隅々の細かい音をしっかり繊細に再現してくれます。バスドラの鳴り、シンバル、スネアやタムのピンと張った音、パーカッションなど全体的に気持ち良く聴けます。


ベース音、バスドラ、キックがそれぞれ分離してしかも小気味よく響きます。


ピアノのアタック感もクリアで煌びやかかつキンキン刺さることなく自然に表現されています。


さらには「空間的な「音の広がり感」や「臨場感」は今までのTWSでは聞いたことの無いレベルに仕上がっていました。


そもそもドライバー単体だけでは音の広がり感などの空間性は再現できません。


実はDevialetはDSPと呼ばれる信号処理技術が高く、数々の特許も出しているメーカです。本機種も独自の知見から導き出された技術が積み込まれていますが、その最たるものが「EAM」(Ear Active Matching)の技術です。


このEAMは、まさに完全ワイヤレス版SAMといえる内容で、各自で異なる外耳道の形状に合わせて音楽信号を最適化しています。


このEAMにはイヤーチップとのマッチも考慮されていて、1秒当たり1万回のサイクルでリアルタイムに音楽信号を最適化し続けています。


この高い信号処理技術と低歪なφ10mmの独自ドライバーを組み合わせることで音の空間性を見事に表現しているといえます。


これによりコンサートホールにいるかのような包み込まれる音質が再現されています。

ノイキャン機能はAirPods Pro越えか?

Devialetではアクティブノイズキャンセリング機能のために、独自のアルゴリズムや設計が施されているとのこと。


「Low」、「High」、「Plane」の3段階のモードがあって、「High」設定にしたときはふだん聴こえていたエアコンの音も、冷蔵庫の音はもちろんのこと、電車の音だけでなく、アナウンスの声、車の音がほぼ聞こえない静寂に近い状態になりました。


オーバーイヤー型のアクティブノイズキャンセリングヘッドホンには敵わないかもしれませんが、数あるワイヤレスイヤホンの中で最も優秀と言われるAirPods Proと比べてもGeminiに軍配があがりそうです。


中でも数々のワイヤレスイヤホンのレビューをしてきた中で、なかなか自分的にこれはいい!!と胸張って言えるレベルの自然な外音取り込み機能を有するイヤホンが無かったのですが、ついに本命が出たか!と感動しました。


注目すべきは「風切り音が気にならない」という点です。通常が外音取り込み機能にすると、高周波の音が耳にささる不自然なモードになってしまうメーカさんが正直とても多いです。とくに1万円前後の価格帯ではぶっちゃけ8割ほどは遊び程度にしか外音モードは使えない印象です。


一方で、余程の強風の日か静かすぎる環境でない限りはいたって自然に楽しむことができるので、通勤中歩いているときにおすすめです。「Low」、「High」と2段階設定できるのでシチュエーションに応じて変更もできます。


イコライザー機能で様々なシーンに合わせた音質調整!

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イコライザー機能 
カスタム
フラット(デフォルト)
News/ポッドキャスト
ベース
トレブル
ダイナミック
Low-mid

多くの人が活用していないマイナーだけど、奥深い機能が音質調整のできるイコライザー機能です。


なんといってもDevialetはDSPが得意なメーカです。ゼンハイザーのCX400BTもそうですが、低歪なドライバーとイコライザー機能は非常に相性がいいんです。


イコライザーはデジタル処理である特定の周波数を無理やりもちあげることで音質調整をしています。


そのため、ひずみが多く、振幅の追従性がわるいドライバーでいくらイコライザー機能が充実していても宝の持ち腐れです。


GEMINIは非常に広帯域でひずみも低いことから、イコライザーとの相性はとてもいいです。


多くのモードがありますので、ロックが好きな方はベースもモードにしてみるとさらに低域感が増しますのでおすすめです。


Devialetアプリの使い方

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DevialetのGEMINIを使うためには事前にアプリをインストールする必要があり、このアプリを通じて「ノイズキャンセリング」「外音取り込みモード」「イコライザー調整」などが使えるようになりすので、手順を説明します。


事前にアプリで製品登録しておかないとペアリングもできないので必ず設定しておきましょう。


まずはストアでデビアレのアプリをインストールしましょう。

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このようにデビアレのイヤホンを検索できる画面に移行します。

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アプリを使用するには無料アカウント作成の必要があるので、メールアドレスを登録します。

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次にパスワードを設定しましょう。


設定が完了するとペアリングが開始されます。

ペアリング方法(iPhoneの場合)


ペアリング方法(iphone) 
①充電ケーからイヤホンを取り出す
②設定
③BluetoothをON
④「その他のデバイス」を選択
⑤「Devialet GEMINI」を選択
⑥「ペア設定をする」を選択
STEP1
設定画面をひらく(iphoneの場合)
STEP2
BluetoothをONにする
STEP3
「GEMINI」をタップ

僅か3ステップの数十秒で完了しますので、簡単です。

まとめ

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今回はフランスの高級オーディオブランド「Devialet(デビアレ)」から完全ワイヤレスイヤホン「GEMINI」の実機レビューをしました。


Devialet(デビアレ)の得意とするDSP(デジタルシグナルプロセッサー)の技術を使うことで、ドライバー単体だけでは実現できない「空間的な「音の広がり感」や「臨場感」は今までのTWSでは聞いたことの無いレベルに仕上がっていました。


さらに、数々のワイヤレスイヤホンのレビューをしてきた中で、風切り音が気にならない、最も自然な外音取り込み機能を有する本命のワイヤレスイヤホンです。


非常に広帯域でひずみも低いことから、イコライザーとの相性はとてもよく、非常に高値であるという面とイヤピースが非常に柔らかいので、耳にフィットしないと外れやすいという点以外は満足度の高いワイヤレスイヤホンです。


このクオリティになってくるとなかなか好き嫌いは分かれますが、Appleの「AirPods」やSONYの「WF-1000XM4」では物足りないという方へおすすめです。


2021年の6月に銀座にストアもオープンしているので、機会があればせひ一度お店に足を運んでみることをおすすめします。

以下でも「Devialet GEMINI」レビューを詳しくまとめてます。


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