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思いついたつぶやき

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#徒然なるままに

規則正しい生活をしなきゃと思って、毎朝仕事に行ってた時と同じ時間に目覚ましをかけるんだがその音が全く聞こえない。
結局昼前まで寝てしまい、罪悪感がえげつないのだと話したら、
お医者が「抗わずに寝てください」と言ったので、あ、そうなの···いいんだ、寝ても·····ってなった

出そうと思ったら出ない

それがぼくにとっての詩であり文章であり、うんこみてぇなだなと思ったりもする
出そうだなと思った時を過ぎてしまったら、もはや何を書きたかったのかがどこかへ行ってしまう。
故に書きかけのテキストがやたらと増える。この時のぼくは何がしたかったんだろう。

そうだ、ぼく学生の時詩を描いてた。
ぼくは文房具の中で特にノートが好きで、そこにとりとめもない詩を描いてた。
あのノートどこへ行っただろう。

ぼくたちは答えがほしい 確信がほしい 確約がほしい 正解がほしい
それを誰かが渡してくれると思っていても、自分のほしいものでなかったらガッカリする
でも時間が経ってみると、そのガッカリの中にほしいものの欠片があることに気付いたりもする

「やり過ぎる」のがぼくの悪い癖なのですが、あつ森で家族が「墓地作りたいからわふうのはかいしおくれ」と言ったのでひたすら作って送っていたら、「もうええてwわんこそばみたいにストップて言わなあかんの?w」と言われてしまいました

今、人に合わせて動かないといけない状況がしんどすぎて、あつ森の通信遊びがしたくてもめちゃくちゃ疲れてしまうことに気付いてしまった
故にほぼ黙々とひとりであそんでいる