AR拡張現実を屋外で 日暮れのAR体験

夕方、日暮れの空でAR体験。仮想の鳥が飛んでいく。

何にもない空間にARオブジェクトを置くのは難しい。

現在のARkitは床と壁の空間認識はするが空などのないも無い空間では、ARオブジェクトを置くとその場に固定できなくどこかにに飛んでいく浮遊現象が発生する。
これは困ってことで空に鳥を置いていざ、撮影しょうとカメラを向けると画面から行方不明になってします。

しかし浮遊、は逆に見ようによっては浮遊感を感じられ、ARオブジェクトにそれに合ったアイテムを指定すればAR的な表現が可能になると思う。
今回、偶然といえ鳥が横滑りながら飛ぶという撮影ができた。AR体験的にもストーリーにある面白い効果が期待できるのではないだろうかと思う。

何かこの他にもっと面白い表現ができないだろうか?

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