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Acid is like taking subway. Let yourself roam around.

今日は二日酔いで目が覚め、早速ウィードが吸いたい

けど僕はわかっていた、全部吸ったんだ...
さて、どうやってウィードをゲットしよう


せっかくだから前smoke shopで電話番号もらったやつにテキストしてみようか、なんかヤバいオーラ持ってたもんな


前あったスモークショップの前で待ち合わせ

横断歩道の反対側からでも一瞬でわかる、ウィード売ってそうなやつの風貌でね
グリーンのジャケットに、2000年代のアクションムービーっぽい感じのグラサン(マイアミバイスとかその辺?)、しかも霧の日だぜ

“あそこのキャンディショップ知ってる?
いこうぜあそこ、めっちゃ古いんだぜ”

っていうからさ

ウィードのディールは昔ながらのキャンディ屋さんの中で、観光客とか子どもがうろちょろしてるようなとこで

コソコソというか逆に堂々なのかわからんけど

そいつはNYC born and raisedのアジア系のやつで、チャイナタウンに住んでるからチャイニーズなのか、どうなのかってとこだけど

32歳とか言ってたかな、ウィード売って生きてる奴です

“いい人生か知らなんけど、楽だよなぁ、毎日吸ってうわー世界って気持ちイイーってやってれば良いんだから”

そうだよな、まぁそうだよな
ウィード吸ってるとやっぱ楽しいもんな

ウィードを健康的に使える人で、自分の住んでる街が好きで、人とコンタクト取って繋がることが好きな人なら
ウィードディーラーってまぁいい商売だよなと思う
俺もなりたいなぁウィードディーラー

チャリ乗って色んなboroughに客持って友達作って

High maintenanceの見過ぎかしら。


なんかnoteってキモいな。

以上!