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ささる画像とは

チラシはビジュアルが命です
最初のイメージづけを行う画像が「ささる」かどうかで
成否が決まるように思う

重要なことは
お客様に「あ、そういうことなんだ」と
感じて頂けるようなイメージが僕がいう「ささる」画像

どういうことかというと
例えば健康系の商品だと
使ってみて
じんわり効いて「ほっとする」のか
翌朝、起きて「はっとする」のか
もちろん、その他にもいろいろなイメージがあると思うけど
クライアントが最終的に伝えたいイメージが
お客様が理解しうる映像としてビジュアライズできていれば
「ささる」ということなんだと思う

画像を見せて、丁寧に説明をして
効能を読んでもらったあとに
頭の中に残る印象は何だと思う?

たぶん、最初に見た「ささる」イメージなんだ
「そうかほっとするのか」そう感じてもらえればOK
それがささるということ

もちろん、できるだけ多くの人に「ささる」といいのだけど
なかなか難しいもんです


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