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『SF・ホラー・ファンタジー』の有料無料ランキング1位!

2020年5月18日
昼寝研究所寝言レポート#2246

今日、ふと気がついたのです。
昨日から無料キャンペーンが始まっている『鉄塔の下で その他の短編』SF・ホラー・ファンタジーの無料ランキングで1位になっていました。
まあ、冊数はそれほど動いておりませんが、とりあえず1位は嬉しいです。
このSF・ホラー・ファンタジーのカテゴリの無料版ランキングは素人の作品のみが登録されており、その数も2020年5月18日の時点で38作。商用のものは『毒味師イレーヌ』のお試し版のみ。
まあ、Kindleで書籍を出している素人達が無料キャンペーンをやるときのたまり場的空間です。お、この人また新しい本を出してる。頑張ってるな~などと感慨に浸る場でもあります。

そこで1位になっていることに気がついたのが昨日の夜中。

有料版ランキングの方はPrime Readingに選ばれている『チョコレートの天使』が幸いにも好調で、結構長い間1位です。まあ、当然こっちの方が1位になるのはムズカシイのですが、Prime Readingのチカラです。何冊読まれているのかはまったくわかりません

今日の夕方に突然『お、これって有料と無料の両方で1位ってことだよな。ちょっとスゴくない?』と気がついてしまいました。
ヒャッホー! さっそくTwitterで自慢だ~
しかし、こんなランキングに注目している人は少ないか……
と思いつつも呟いてみました。
あっという間にみんながたくさんイイネとリツイートしてくれました! ありがとうございます~

昨日はダウンロード数が伸び悩んでおりましたが、キャンペーン全体で目標としているのは100冊です。このペースなら、なんとかなるのでは、と思っております。

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さて、アレな感じのアレをご紹介です。
岸虎次郎先生のアレ『オトメの帝国』。そのまとめ版『オトメの帝国 ほのエリスペシャル』でございます!
本編から腐女子山田ほのかさんと、留学生エリーシャ・サマセットのお話を抜き出した総集編。
この二人もなかなか衝撃的でした。
少しずつエリーシャを受け入れていくほのかさんの心の揺れ。(留学生なので)いつかいなくなることを予感しつつの切なさがたまりません。グミのエピソード……
そして、あの祭の楽しさ儚さ美しさよ……

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というわけで昨日2020年5月17日の自作Kindle有料版ダウンロード数は5冊。無料版が23(鉄塔は15)冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は2870。ありがとうございました。

バリカンを充電したまではよいのですが、その先に進むのがちょっと躊躇われます。
6月ぐらいから出社か? そう思うと、あまり思い切ったことはキケン……

それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。

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