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ただの傑作『六人の嘘つきな大学生』

2021年4月21日
昼寝研究所寝言レポート#2581

本日は午前中に休みを取って整骨院へ。
しばらく家で横になって本を読んでいました。
で、行きの電車の中で読み終えました。

浅倉秋成先生の『六人の嘘つきな大学生』を。

二日で読みましたよ。
というか、昨日は30%だったので、今日だけで70%を一気読みです。
ひと言で言えば『大満足』です。
二言で言えば『すごく大満足』です。
魅力的な登場人物達。謎の並べ方。真相への迫り方。
そして、その見せ方。
お見事です。本当に。どれだけ計算しなければならないかと思います。

読み終えてから小島さんの呟きを改めて読みました。あまり事前情報を入れたくなかったので、さっと眺めて『ああ、オススメしているな』程度の認識でした。

で、ちょっと気になるのは『ただのミステリーではない!』という言葉。
その表現はどうなのかと……

が、ちょっと考えたらこれは別にミステリーを貶めようという意図などなくて、純粋に『就職活動について本質的なことを書いているから、ミステリーに興味なくても読んで!』というオススメかと。

本当に、就職試験に怯える人達に読んで欲しい。

でも、とにかくおもしろいお話なので、就職試験に無縁な人にも是非。
これを読んだ人に『ミステリーってこんなにおもしろいんだよ』と。そうでないものも無数にあることは置いといて、ドヤ顔で言いたいです。

もう、これはこのミスのかなり上位に入ってくるであろう作品。本格ミステリベスト10でも高く評価されるかと。

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そして、続けて大澤めぐみ先生がオススメしていた本を読み始めているという……

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本日のゴキゲンな曲はこれ!

メリー・ホプキン『悲しき天使』です。
原題はThose Were the Daysです。天使どこから来た……
こんな詩だったんか……


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というわけで昨日2021年4月20日の自作Kindle有料版ダウンロード数は0冊。無料版が1冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は606。ありがとうございました。

やばい。小説の手直しが止まってる……
一度止まると慣性の法則により、留まり続けようとするんですよね……
よし、明日から少しずつ、だましだまし動き始めるぞ。たぶん。

それでは本日もお疲れ様でした。
おやすみなさい。

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