いつものようにとりとめもなく。

・スーパーで買い物していると、奥さんを連れた初老の男性が「ここホットコーヒー置いてないんかいな！信じられんわ！」と大きな声の独り言を撒き散らしていた。店舗前に自販機あるからとっとと行ってきなさいよ、と念を送っておいた。

・コンビニでも一つの店が何か新しい商品を出してヒットすると、同業他社がまた似たよーーーーーーな商品を出す…のはまだいいんだけどスーパーまで追従しちゃったりするからこういうおじさんが出てきちゃうんだろうなと思ってみたり。

・同業他社、で思い出した。他のファーストフードの建物に被せるように自分の店の看板を建てる某大手ファーストフード、最近だいぶ会社の元気を取り戻したようでわたしもたまに食べに行くけど、あのあさましさだけは好きになれない。

・箇条書きで脈略もなく書くならいくらでもできる、というとある方のnoteを見たんだけど、頭が働いてないときはそうでもないんですよ、と箇条書きで異議を申し立ててみる。