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音楽業界は、サブスクがワチャワチャ ( In the music industry , subscriptions are WACHA WACHA ! )

レコードノイズ ( recordnoise )
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この曲を配信したのが、2024年2月4日で、

だから、だいぶ前からずっと、
今の時代の音楽業界は、
曲を作る前に、宣伝用とか、プロモーション用のアカウントを作るとか、
曲の作り方を覚える前に、動画の作り方を覚えるとか、
アーティストは、ライブのグッズの利益率で成り立っているとか、
レコード会社は、持っている権利を全部まとめてサブスクやるしかねーじゃん、とか書いてたのに、

人それぞれ、好みとか、こだわりがあるので、私の曲を聴くか聴かないかは、人それぞれですし、私の書いた文章を、読むか読まないかも、人それぞれですけど、

私の文章を読んでいる方は、ラッキーですね!

というか、ラッキーと感じるか、感じないかも、人それぞれですけど、

って感じで、

という訳で、今年に入って、1月から急に世界の音楽業界の動きが、ワチャワチャしてきまして、

まず、去年の2023年の8月時点で、ウルグアイで、ネット音楽で、アーティストに対して、公正な報酬にするための法律を作る動きがあって、それに対して、Spotifyが、もし、法律が決まったら、ウルグアイから撤退すると言って、結局、2023年10月に、法律が決まって、Spotifyが、11月20日にウルグアイから撤退の発表をして、翌年の2024年1月1日から、段階的に利用停止になって、2024年2月までに完全撤退、というのがありまして、

それで、去年の2023年の11月に、Spotifyが、簡単に書くと、来年の2024年の初頭から、アーティストに対しての、曲単価を下げます、と発表して、

それで、今年の2024年の1 月17日に、EUの欧州議会のメンバーが、ネット音楽で、アーティストに対して公正な報酬にするための、新しい法律を作ることに対して、圧倒的な多数の賛成がありまして、

この曲を配信した時点では、まだ、EUの法律は、出来ていませんけど、いずれ、アップルが、LightningからUCBに変えたような感じは、ありますけどね、

そして、その影響で、早速イギリスが動きまして、イギリスは、EUから離脱してますが、音楽業界は、ボーダレスで、特に昔から、ヨーロッパの影響も大きいので、イギリスが、1月31日にEUと似たような内容のことを、規範として発表しまして、

それと、今年の2024年の1月19日に、ユニバーサルミュージックとUーNEXTが、包括的な配信契約の発表をしまして、

私は、このユニバーサルミュージックとUーNEXTの、配信契約の話は、以前からというか、だいぶ前から、何回か話は、聞いたことがあったけど、今回の正式発表を聞いて、あの話、本当なんだ、って感じで、

それと、今年の2024年の1月31日に、ユニバーサルミュージックとTikTokの契約更新なし、がありまして、これは、ユニバーサルミュージックとTikTokの契約の更新の期日が、2024年の1月31日で、結局、契約更新の時、TikTokが、曲単価を上げなくて、それに対して、ユニバーサルミュージックが、TikTokから撤退して、2月に入ってから、TikTokで、ユニバーサルミュージックの曲が、聴けなくなったり、無音の動画になったり、

それと、今年の2024年の1月24日から、日本で、Apple Music Classical が始まったり、

今年に入って、世界的に音楽業界が、ワチャワチャしてまいりましたが、

結局、曲単価!って感じで、

この曲を配信している時点で、今は、もう、ネットの時代ですけど、私は、今のネット時代になる前の、ネットの前の時代も、リアルタイムで、いろいろ知っていまして、

お金の流れのことを、マネーフローと言いますが、ネットの前の時代は、レコードとか、カセットの時代があって、そのあと、CDの時代になって、レコードとか、カセットとか、CDとか、最近ですと、Blu-rayオーディオが出て来まして、そういう物は、パッケージされているので、パッケージ物と言いますが、そういうパッケージ物のマネーフローと、今の時代のネットのサブスクのマネーフローは、まったく違くて、そうなると、当然、曲単価も違くなって、

数字というのは、なにを基準に、大きいか、少ないか、というのがありまして、お金になると、それが、なにを基準に、高いか、安いか、というのがありまして、パッケージ物は、曲単価が高いので、売れれば、売れるほど、いい夢がみれるけど、ネットのサブスクは、曲単価が安いというか、曲単価が、かなり低いので、ふざけんじゃねーよの鬼ギレ、って感じで、

と言っても、

ネットの音楽は、サブスク以外も、たくさんありまして、

例えば、1曲いくら、とか、アルバムみたいに、数曲まとめていくら、とか、いろいろありますが、ネットで、1曲いくら、とか、アルバムみたいに、数曲まとめていくらの場合、レコード会社に入っているアーティストの場合、レコード会社の公式サイトで、販売したり、レコード会社の提携先の会社で、販売をしていて、レコード会社に入っていないアーティストの場合、ネットで曲を販売出来るサイトが、いろいろありまして、そういうサイトは、無料会員とか、有料会員とか、手数料が、かかるサイトもあるし、手数料が、かからないサイトもあるし、いろんなサイトがあるので、いろいろ、って感じなので、サブスク以外の、ネットで1曲いくら、とか、アルバムみたいに、数曲まとめていくらの場合の曲単価は、いろいろ、って感じで、

それで、時代の流れで、今の時代、ネットの音楽の、サブスク方面は、音楽だけのサブスクは、非常にきびしい、という感じで、この前、Spotifyが、3回目の人員削減をやりまして、ほかの、音楽だけをやっているネットのサブスクも、非常にきびしいし、Spotifyの場合、始まった時からずっと、無料会員は、多いけど、有料会員は、めっちゃ少ない、というのが、ありまして、

それと、ネットのサブスクで、音楽以外の、動画とかのサブスクも、一緒にやっているところは、全体的に業績が良くて、って感じで、だいたい、そういうところは、有料会員に入れば、追加料金なしで楽しめて、って感じで、

ネットのサブスクの、マネーフローが、マネーフローなだけに、それは、それで、商売なので、って感じで、

しかも、この曲を配信した時点で、サブスクの有料会員に入れば、サブスクの曲が、1億曲以上、聴き放題というのが、それが普通、それがあたりまえの、この時代って感じで、

それで、時代の流れで、曲単価の高い、パッケージ物の時代から、曲単価の低いネットのサブスクの時代になったけれども、

最近、パッケージ物の、レコードとか、カセットの人気が、出てきまして、最近のCMで、セットや小道具の1つに、レコードとか、レコードプレーヤーとか、カセットテープとか、ラジカセが、出て来るようになりまして、しかも、ラジカセは、CDプレーヤーが付いているラジカセは、角が、まるまっているのが、多いけど、CDプレーヤーが付く前の時代の、ラジカセは、角が、かくばっていて、角が、かくばっている方のラジカセを、最近いろんなCMで見ることが、増えた感じで、

それで、最近のレコードブームやカセットブームは、ネットの時代だからこそ、レコードブームやカセットブームが起きて、

まず、レコードとか、カセットの時代から、CDの時代になって、CDの時代の前の時代から、よくレコ店に行ってましたが、CDの時代になってからも、よくレコ店とか、レコフェスに行ってましたが、CDの時代になってから、レコ店閉店が、次々と起きまして、それでもなんとか、中古CDなどを置いて、なんとかやっている店もありまして、当然、CD付きのラジカセの売り上げは、右肩上がりだけど、レコードプレーヤーの売り上げは、オーディマニア向けは、横ばいだけど、気軽に楽しめる感じの、お手頃なやつは、急にガタ落ち、って感じで、そして、CDからネットの時代になってからも、レコードプレーヤーの売り上げは、上がらず、って感じで、それで、時代の流れで、世界的にネットの時代になって、パソコンも普及して、通販業界もネットの時代になって、レコードプレーヤーを作っている企業が、パソコンをアンプ替わりに使う感じで、USB付けて、とりあえず通販で売ってみるか、って感じで、レコードプレーヤーにUSB端子を付けて、WindowsでもAppleでも動くCDーROMを付けて、通販で売ってみたら、即完売して、あわてて増産したけど、それでも追いつかず、って感じで、それで、ほかのメーカーも、あわてて似たようなのを作って、って感じで、最初、通販の方で人気が出て、そして、家電量販店は、ネットもやっているから、最近、ネットの方で、USB端子付きのレコーダープレーヤー、来てるね、うちの店に置くか、って感じで、昔、家電量販店でレコードプレーヤーが売っていたけど、時代の流れで売れなくなって、商売なので、店頭からレコードプレーヤーを外していたけど、最近になって、店頭の方で、USB端子付きの方のレコードプレーヤーを置くようになって、それで、ネットの時代なので、SNSの時代なので、レコードを聴いた時のいい感じ、というか、f分の1のゆらぎ、というか、そんな感じのコメントとか、CDの前の時代の、レコードとかカセットの時代の、思い出話とか、なつかし話とかの、好評価のSNSが広がって、さらに、パソコンをアンプ替わりに使えるし、ネットですぐに買えるし、って感じで、昔、レコードプレーヤーを持っていたけど、今、なくて、とか、初めてレコードを聴く人に、さらに広がって、そして、音楽業界は、昔から、はやり物に、すぐに乗っかる、というのがあって、レコードに対しての好評価の内容のSNSが増えていって、音楽業界が、レコードブーム再来!って感じで、それで、音楽業界は、商売なので、すぐに、乗っかって、すぐに、昔、出していたレコードを、デジタルリマスタリングして、レコジャケとか、レコ帯は、発売当時、そのままのやつを使って、それで、レコジャケの下の方に、レコードの製造年が、小さく入るけど、そこだけ新しい、って感じの、復刻レコードを次々出して、さらにそれをネットで宣伝して、それが、大当たりで、って感じで、それで、レコ店とか、レコフェスも増えて来て、って感じで、それで、ネットの時代になってからのレコ店は、店に置いているレコードを、すべて同時にネット通販に出していなけど、お店にもよりますが、店の売り上げのほとんどが、ネット通販って感じのお店もありますが、昔から、レコ店やレコフェスに行っている私としては、ネットの方が、探しやすいけど、実際、お店に行った方が、掘り出し物がいっぱいある!って感じ、そして、レコードブームが来てから、わりと早く、カセットブームも来て、って感じで、

それと、ネットの時代になって、SNSの時代になって、ライブの来場者数が、右肩上がりで、ネットの前の時代から活動しているアーティストの、ライブのお客さんの年齢層あるあるで、昔からのファンの方は、今、それなりに、お年を召しておりまして、だんだん、ライブに来るお客さんの年齢が上がってきたり、親子連れで来たり、なかには、孫を連れて来たりとか、そういう方が、増えてきましたけど、ネットの時代になってから、急に、若いお客さんも、増えてきて、音楽業界では、新規開拓、と言いまして、今の時代、ネットを使った新規開拓方面で、って感じで、

アーティスト目線だと、
ネットの時代だからこそ、曲単価の高い、パッケージ物の時代から、曲単価の低いネットのサブスクの時代になったけど、
ネットの時代だからこそ、新規開拓をやりやすいし、ライブの来場者数も増えているし、そうなると、ライブグッズの売り上げも、右肩上がりで、このライブグッズの利益率が、これは、もう、ハンパなくて、マジびっくりするくらいで、まず、ライブでしょ!というか、ライブだけでも充分じゃねーの!というか、ドームとか、スタジアムとか、アリーナとかの、大きい会場だったら、1回やれば、もう、お腹いっぱいじゃねーの!って感じで、

でも、お腹いっぱいに感じるか、感じないかは、人それぞれですけど、

という訳で、くわしいことは、以前、配信をした曲の方で、いろいろ書いたので、興味のある方は、そちらの方をご覧下さい、

だから、だいぶ前からずっと、
今の時代の音楽業界は、
曲を作る前に、宣伝用とか、プロモーション用のアカウントを作るとか、
曲の作り方を覚える前に、動画の作り方を覚えるとか、
アーティストは、ライブのグッズの利益率で成り立っているとか、書いてまして、

いろいろ、守秘義務が、ございまして、今回は、これ以上くわしいことは、書けませんが、以前に、いろいろ書いたので、興味のある方は、そちらの方を、ご覧下さい、

となると、って感じで、

じゃあ、ライブをやらないアーティストは、どーなんの?

って感じになりますが、

以前から、何回か、書いてますけど、

人それぞれ、好みとか、こだわりがあるので、
音楽活動も、人それぞれ、好みとか、こだわりがあるので、
人それぞれ、好きなように、音楽活動をやればいいじゃん!

って感じで、

なので、ライブをやるか、やらないかは、人それぞれですし、
ライブをやるとしたら、どのようなライブをやるかも、人それぞれですし、

例えば、どこかの会場を借りて、そこにお客さんを集めるライブもありますし、ネットを使ったライブもありますし、ライブグッズも、会場で売ったり、アーティストの公式サイトで売ったり、人それぞれ、って感じで、

私の場合、私の好みとか、こだわりで、プチ•デジテルデトックスをやっているので、
私の場合、私の好みとか、こだわりで、宣伝用とか、プロモーション用のアカウントは、作りませんし、

動画の方は、日本で80年代に、洋楽ブームがありまして、それを、その当時、リアルタイムで影響を受けまして、その当時、日本に初めてMTVが入りまして、その影響も受けたので、動画は、作りますけど、今、準備中で、いつ出来るか、まったく、わかりません、

それと、私の場合、私の好みとか、こだわりで、プチ•デジテルデトックスをやっているので、
私の場合、私の好みとか、こだわりで、ライブは、やりません、
なので、ライブグッズを作ったり販売も、しませんし、
ライブグッズ以外の、アーティストとしてのグッズも、作ったり販売も、しません、

それと、今の時代の、ネットの動画投稿業界は、ショートが、はやっていまして、それ関係の企業は、商売なので、例えば、ショートを撮影する時、スマホを使う人が、圧倒的に多いので、スマホ業界は、手軽にショートが撮れて、手軽に編集出来て、手軽にネットにアップ出来るのを、売りにしてますが、

私の場合、自分で作った曲を、ショートにアップしようかな、と思ったことがありましたが、私の場合、私の好みとか、こだわりで、イメージ中心で曲を作りたい、というのがありまして、イメージした曲が何分になるかは、イメージしてみないとわからない、というのがありますし、作った曲を、あとで、宣伝用みたいな感じで、ショート用に短く編集するのは、私の好みとか、こだわりで、やりたくなし、という訳で、TikTokは、10億人くらいのユーザーがいて、魅力的なプラットフォームですが、私の場合、私の好みとか、こだわりで、TikTokとか、ほかの有名なショートには、自分で作った曲は、アップしないし、私の場合、私の好みとか、こだわりで、日本国内向けにnoteと、世界向けにYouTubeに、自分で作った曲をアップしてまして、私の場合、私の好みとか、こだわりで、noteの方は、配信を始めた時から、無料でダウンロードが出来る設定にしていますし、YouTubeの方は、ショートには、アップしていないし、YouTubeの有料会員専用の方にも、アップしていないので、YouTubeの方で、私がアップした曲を聴く場合は、誰でも無料で聴けます、

それと、私の場合、私の好みとか、こだわりで、自分で作った曲のパッケージ物を作ったり、販売をしませんし、

私の場合、私の好みとか、こだわりで、ネットの方で、自分の作った曲を、1曲いくら、とか、アルバムみたいに、数曲まとめていくら、とかの、販売もしません、

という訳で、今年に入って、音楽業界が、ワチャワチャしてきまして、ふと、音楽業界は、サブスクがワチャワチャ、という言葉が浮かんだので、今回は、その言葉からイメージして、曲を作りました

次回の曲の配信は、2月8日になります、

マガジンに全曲配信中
YouTubeにも配信中

レコードノイズは1人で活動をしています
作曲 編曲 演奏 録音 編集 配信 etc…すべて1人でやっています

レコードノイズは、クリエイティブ コモンズ ライセンスの表示を利用しています。詳しいことは、noteのプロフィールを見てちょ!

それと、さらにくわしいことは、以前配信をした曲の、SIMフリーな恋の曲の補足と、ライブは、安全第一!の曲の補足と、AIは、何に対して祈るのだろう?おかわりの曲の補足を読んでちょ!
それと、配信をしている曲に、たまに、曲の補足を書いているので、興味のある方は、読んでちょ!

それと、以前書きましたが、noteの方で、配信を始めた時から、無料でダウンロードが出来る設定に、してるっちゃ!

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