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グランドピアノを生で聴いているような曲 (ジャズ バージョン) A song like listening to a grand piano live ( jazz version )

レコードノイズ ( recordnoise )
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この曲を配信したのが、2023年9月16日で、noteの方で、前回配信をした、”タツローさん”誕生日おめでとう!🎁初秋(しょしゅう)バージョン🎁、の曲に、今から、だいたい、3日前に、スキが1つ付きまして、ありがとうございます、noteは、スキを付けてくれた方に、お礼のreplyと言いますか、返信が出来る機能がありますが、私は、プチ・デジタルデトックスをやっているので、お礼の返信は、致しませんが、この場を借りて、お礼を言いたいと思います、スキを付けていただき、ありがとうございます、心の中で握手、

以前から、何曲か、グランドピアノを生で聴いているような曲を作りまして、配信をしてまして、今回は、それの、ジャズ バージョン、って感じで、以前作った曲に、興味がある方は、日本国内向けにnoteと、世界向けにYouTubeに、アップしているので、noteの方は、マガジンと、YouTubeの方は、再生リストに、過去作が、まとめてあるので、そちらの方を探して、聴いて下さい

昔から、世界中に、いろんな楽器がありますが、それぞれ、音が鳴る仕組みが、ございまして、ピアノも昔から、いろいろ、進化と言いますか、発展をしていまして、音が鳴る仕組みも、いろいろ、ございますし、使っている材料も、いろいろ、ございますし、鍵盤の数も、増えていったりですけど、

グランドピアノの場合、楽器の構造上、音が鳴る仕組みは、左側の鍵盤を押すと、低い音が出て、右側の鍵盤を押すと、高い音が出るので、グランドピアノの前に座って(立ってもいいですが)、鍵盤を押して弾くと、左側から低い音が聴こえて、右側から高い音が聴こえる現象が、起きまして、

そこで、時代の流れで、今の時代、世界的に、スマホとか、タブレットとか、パソコンの時代で、世界的に、日々あつかうデータ量が増えて、増えていくデータ量を、いかに、サクサクとあつかうか、という方向に、行ってまして、

最近ですと、新型iPhone15の正式発表が、ありまして、Lightningから、USB Type-Cに変更とか、ほか、いろいろ、ありますが、今回のインターフェースは、表的には、EU側の規制が、どーのこーので、それに対して、アップル側が、しょーがねーな、って感じで、Lightningから、USB Type-Cに変更ですが、裏事情としては、Lightningより、USB Type-Cの方が、より多くのデータ量を転送出来ますが、USB Type-Cを超える性能の、次世代のLightningとか、新しいインターフェースを開発するとなると、かなりのコストがかかって、それより、USB Type-Cに変更した方が、コスト的に、抑えられる、というのがありまして、結局、商売なので、そのようなことが、ありまして、

それで、時代の流れで、アプリ開発業界も、より多くのデータを、あつかうアプリの開発が、出来るようになりまして、例えば、ゲームアプリも、より多くのデータを、あつかうことが出来るゲームアプリが、どんどん、増えておりますし、

それで、今、ネットの時代ですが、ネットの時代の、前の時代から、いろんな種類の、楽器アプリとか、ピアノアプリは、ありましたが、ネットの時代になってから、より多くのデータ量を、あつかうことが、出来まして、より多くのデータ量の楽器アプリが、出て来たり、より多くのデータ量のピアノアプリも、出て来たり、グランドピアノアプリも、昔から、ありましたが、今のこの時代の、グランドピアノアプリは、データ量が増えて、以前より、かなり、本物に近くなった感じは、しますが、本物のグランドピアノの音を聴いたことがある人は、いやいや、まだまだ、と言う人もいると思いますが、以前と比べると、だいぶ良くなっている感じで、

それで、今のこの時代、グランドピアノの音を、スマホとか、タブレットとか、パソコンとかで、グランドピアノのアプリを使って、弾いて、グランドピアノの音を、聴いたことがある人が、今のこの時代、世界中で、増えておりますが、

ここで、ひとつ、問題が起きまして、グランドピアノだけでなく、ピアノアプリを使って、スマホとか、タブレットとか、パソコンとかで、弾いた場合、低い音も、高い音も、真ん中に聴こえる、という現象が起きまして、

そこで、今、世界的に、グランドピアノだけでなく、ピアノの音で、低い音を左側で聴いて、高い音を右側で、聴いたことがある人が、減っていまして、

というような、マニアックな現象が、今、世界中で起きていまして、

そこで、音楽用語で、オクターブ、というのが、ございまして、

オクターブは、ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ を1セットにした、呼び方で、

人それぞれ、好みとか、こだわりが、ありますが、スマホだと、だいたい、1オクターブ半とか、タブレットだと、だいたい、2オクターブ半とか、ディスプレイの大きさとか、使いやすさとか、指の太さとか、ほか、いろいろ、ありますが、人それぞれ、好みとか、こだわりが、あるので、人それぞれ、好きなのを使って、好きなように弾けば、いいじゃん、って感じで、

そんな訳で、今回、5オクターブの幅を使いまして、実際に、グランドピアノの前に座って(立ってもいいですが)、弾いた時、このように聴こえる曲を、作りまして、

私は、イメージ中心で、曲を作っているので、今回は、それのジャズ風のイメージが、ふと頭の中に浮かびまして、

ぶっちゃけ、グランドピアノを生で聴いているような曲を作るのは、結構、大変なんすヨ、

最初に、頭の中で、1回曲を完成させて、いろいろ、いそがしくて、そのあいまをみて、曲を作っているので、どのように作れば、1番最短時間で作れるか、作業工程を考えて、それから、作って、って感じですが、私は、イメージ中心で、曲を作りたいな、というのが、ありまして、作るの、めんどくせーな、ということよりも、イメージ中心で、曲を作りたいな、ということが、勝ったので、今回、作りまして、

という訳で、まず、この手の曲は、5オクターブの幅を使うのが、聴いた時、左右に分かれて聴こえる感じが、聴きやすい、というか、わかりやすいので、今回も、5オクターブの幅を使いまして、しかも、曲の出だしから、1番最後の1音の直前まで、真ん中のオクターブは、あえて使わず、1番最後の1音だけ、あえて真ん中のオクターブのCの鍵盤といいますか、ドの音、たった1音だけを使いまして、その方が、聴いていて、わかりやすい感じで、

それと、今回は、ジャズ バージョンですが、ジャズは、いろんな音楽理論が、ありますが、簡単に言えば、なんでもありなのが、ジャズで、型にハマらず、なんでもありなのが、ジャズ、という訳で、この曲を聴いて、どこがジャズ?と感じる方もいると思いますが、

この曲も、立派なジャズです!

という訳で、日本国内向けにnoteと、世界向けにYouTubeに、作った曲を配信していますが、YouTubeの文字数制限が、5000文字までで、前回配信をした、”タツローさん”誕生日おめでとう!🎁初秋(しょしゅう)バージョン🎁、の方で、文字数を気にしないで、書いていたら、いつの間にか、5000文字を軽く超えていまして、noteの方は、全文載せられましたが、YouTubeの方は、かなり削って、それでも、なんとか、4998文字になりまして、ギリギリやん、というか、ギリギリセーフ、って感じだったので、いろいろ、ながながと、書きましたが、

今回は、この辺で、おひらき!

という訳で、次回の曲の配信は、9月20日になります

マガジンに全曲配信中
YouTubeにも配信中
レコードノイズは1人で活動をしています
作曲 編曲 演奏 録音 編集 配信 etc…すべて1人でやっています
レコードノイズは、クリエイティブ コモンズ ライセンスの表示を利用しています。詳しいことは、noteのプロフィールを見てちょ!
それと、さらにくわしいことは、以前配信をした曲の、SIMフリーな恋の曲の補足と、ライブは、安全第一!の曲の補足と、Auto-GPTは、何に対して祈るのだろうの曲の補足を読んでちょ!
それと、配信をしている曲に、たまに、曲の補足を書いているので、興味のある方は、読んでちょ!

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