TOKYO DIVE (立体的首都高速道路 バージョン)( 3D Metropolitan Expressway version )

TOKYO DIVE (立体的首都高速道路 バージョン)( 3D Metropolitan Expressway version )

レコードノイズ (recordnoise)
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この曲の補足として、この曲を配信したのが、日付的に、2021年11月17日で、この前、攻殻機動隊の映画を、映画館で観たということもあって、そう言えば、って感じで、3月下旬頃に、TOKYO DIVE という曲を、配信したのを、思い出して、あの曲は、その頃、攻殻とアキラが、ふと頭に浮かんで、攻殻は、いろんな名場面や名セリフがあるけど、主人公の草薙素子が、建物からダイブしたり、電脳にダイブしたりしていて、それで、DIVEという言葉が浮かんで、それと、東京の中を、アキラが金田バイクに乗って走りまわっていて、それで、TOKYOという言葉が浮かんで、それで、イメージ中心で、曲を作っているので、あの曲は、東京の夜の中を、アキラが金田バイクに乗って、走りまわりながら、攻殻の素子が、東京の夜にダイブしているイメージが、浮かんで、そのイメージで曲を作って、出来たのを聴いたら、いろんな攻殻の曲やアキラの曲とは、まったく別物が出来て、攻殻の雰囲気とアキラの雰囲気が一緒になった感じで、そのあと、4月上旬頃、あの頃、東京オリンピックがどーのこーの、って感じで、メディアとかネットで、やたらと、TOKYOという文字を目にして、それで、TOKYO VOICE という言葉が浮かんで、それで、TOKYO DIVE (TOKYO VOICE version)という曲を作って、だから、あの曲は、前に作った、TOKYO DIVE の曲とは、違う感じだし、TOKYO VOICE versionの方は、攻殻の雰囲気とアキラの雰囲気と東京オリンピック前だったけど、東京オリンピックの雰囲気とTOKYOという文字の雰囲気を一緒にした感じの曲が出来て、って感じで、それで、今回、攻殻の映画を観たあと、ってことで、東京の立体的な首都高は、実際何回か見たことがあるし、何回か乗ったこともあるし、海外で、日本の立体的な首都高は、SF映画みたい、っていうノリで、結構人気があって、ということを、ふと思い出して、最初、TOKYO DIVE (立体首都高)っていう言葉にしようかな、と思ったけど、攻殻って、わりと、形式的な言葉を使う感じもあるので、TOKYO DIVE (立体的首都高速道路 バージョン)という言葉にして、そこから、イメージして、今回、曲を作って、出来たのを聴いたら、攻殻の雰囲気とアキラの雰囲気と立体首都高の雰囲気が、一緒になった感じのノリ

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