自分の体と仲良くしてね ! ( You should make friend with your body ! )

自分の体と仲良くしてね ! ( You should make friend with your body ! )

レコードノイズ (recordnoise)
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この曲の補足として、この曲を配信したのが、日付け的に、2022年1月6日で、この前、久しぶりに、NHKの朝の連ドラのカムカムエヴリバディを観て、いろいろ、いそがしくて、飛び飛びで観ているので、内容は、まったくわからず、って感じだけど、あとで、ゆっくり観る感じで、それで、この前観た時、主人公のひたいに、大きなキズがついていて、どうして、大きなキズがついたか、まったく、わからないけど、その映像を観て、ふと、自分の体と仲良くしてね、という言葉が浮かんで、イメージ中心で、曲を作っているので、その言葉からイメージして作って、出来たのを聴いたら、今まで、朝の連ドラで、いろいろ流れていた、いろんな曲とは、まったく、別物が出来て、という感じと、自分の体と仲良くしてね、という言葉は、このドラマの主人公に対しての言葉でもあるし、このドラマ以外の、もっと幅広い意味でもあるな、っていうのを、ふと感じて、それと、今回のドラマは、ラジオから英語が聞こえて、その影響で英語を学ぶ感じのこともあったような感じで、間違ってたら、ごめんなさい、っていう感じで、今回は、レコードノイズ、英語レクチャーって感じで、この曲のタイトルの、仲良くする、というのを、英語にすると、日本の学校の点数を取るための英語の知識を得る内容だと、例えば、get ( ) with とあって、このカッコに入る単語を書きなさい、っつーノリで、along と書くと、正解っつー感じだけど、仲良くする、という英語の表現は、他にもいろいろあって、点数を取るための英語の知識と、コミニケーションのための英語の知識は、違うところもあって、まず、ニュアンス的に、long というと、長いイメージがあって、along というと、長い感じのイメージのノリの方向性があって、長い間一緒にいる感じのイメージになって、日本語の、長い付き合い、という言葉があるけど、この、長い付き合い、の日本語の意味と、英語のalongの意味は、似ていて、それと、together と along は、一緒という同じ意味だけど、ニュアンス的に違くて、togetherは、ただたんに一緒、という感じで、alongは、長い間一緒のイメージから、よりそって一緒、という感じで、例えば、友人と一緒にランチに行く、という場合、togetherを使うと、そんなに親しくない友人って感じで、alongを使うと、寄り添って一緒にランチに行く感じで、マブダチって感じとか、恋人同士だと、togetherを使うと、ただたんに一緒にいるだけって感じで、愛が冷めた関係みたいな感じで、alongを使うと、寄り添って一緒にいる感じで、イチャイチャしている感じで、ラブラブじゃん!って感じとか、この道にそって行く、という場合、togetherを使うと、この道と一緒に行く、というイメージになるし、alongを使うと、この道に寄り添って一緒に行く、というイメージになるし、って感じで、英語のニュアンスの違いの知識を得たいなら、日本の場合は、大学の英文科方面って感じだけど、大学の英文科までは、いかないけど、日常会話で使う、ちょっとした、ニュアンスの違いの知識を得たいなら、英会話教室とか、いろんな英会話のテキスト方面って感じで、そんなわけで、今回の曲のタイトルで、仲良く、の部分の英語は、内容的に。get along with の意味より、make friend with の方が、合ってるな、と思って、make friend with を使った感じで、そんな感じで、レコードノイズの英語のレクチャーは、今日は、ここまで、次回は、未定、そんなわけで、みなさん、自分の体と仲良くしてね!

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