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さかもっちゃん ありがとう! ( Sakamoto-Chan Thank you ! )

レコードノイズ ( recordnoise )
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涙が止まりません、
この曲を配信したのが、2023年4月3日で、私は、イメージ中心で曲を作ってまして、昨日の朝ごろ、地層は、地球の記録媒体、ということを、ふと思いまして、それで、その言葉から、イメージして曲を作ろうと思ったのですが、いろいろいそがしくて、結局、夜の21時か22時ごろに作る感じになって、それで、さあ、これから作るぞ!って感じになった時に、テレビのニュースで、内容的に、先月の28日に、坂本龍一さんが、遠くに旅立ちまして、という感じで、そのあと、ネットニュースの方でも、33分前みたいな感じで、やっていまして、しかも、そのニュースは、フェイクでなくて、マジで、それで、今回、初めて坂本龍一さんの、そのことを知って、びっくりして、もう、涙が止まりません
というわけで、急遽、というか、曲を作る直前に、予定を変更しまして、急遽、坂本龍一さんに、今までの感謝の気持ちを、そのまま、曲で表現、って感じで、今回、曲を作りました
いろいろ、書きたいことが、多いですけど、YouTubeの文字数制限が、5000文字までなので、また文字数オーバーになると、そろそろ、YouTubeのAIの方から、またお前かよ、みたいな感じは、まだ、来ていないけど、でも、時代の流れで、そろそろ、そういう時代になっても、おかしくない感じなので、とりあえず、文字数オーバーにならない感じで書きます
私が、初めて坂本龍一さんを知ったのが、昔、YMOが出始めた頃の、その当時、リアルタイムで知っていますけど、その頃から、いろいろ、YMOとか坂本龍一さんから、いろんな影響を受けまくって、って感じで、それで、坂本龍一さんは、昔から、よくメディアの方にも出ていたので、昔からテレビとか雑誌でよく見ていて、そして、生で初めて坂本龍一さんを見たのが、2018年3月31日のエレクト宮城で行われた、東北ユースオーケストラの演奏会で、エレクト宮城というのは、もともと、昔から、宮城県民会館というか、県民会館と呼んでいまして、宮城県が所有する多目的ホールで、それが、時代の流れで、建物の名前の権利が、どーのこーのって、よくあるじゃん、って感じで、それで、宮城県が、県として、みたいな感じで、県民会館の名前が、東京エレクトロンホール宮城になりまして、そして、それを省略して、エレクト宮城と呼んでまして、その県民会館というか、エレクト宮城は、昔から、いろんなアーティストが、コンサートやライブやイベントをやってまして、私は、県民会館というかエレクト宮城に、何回かライブを観に行ったことがありまして、私の中で、3大座り心地がいいイス、がありまして、その中のひとつが、県民会館というか、エレクト宮城のロビーのイスで、1階から3階にロビーがあって、そこにイスがありまして、1階から3階のすべてのイスが、座り心地がいい!って感じで、残りの座り心地がいい椅子は、昔から、仙台に電力ホールというのがありまして、電力ビルの7階と8階がひとつのホール会場って感じで、東北電力関係の多目的ホールって感じで、そこでも、昔からよくいろんなアーティストが、コンサートとかライブとかイベントをやってて、そこの7階と8階にロビーがありまして、8階の方に、白い大きなロングソファみたいな感じというか、白い、いい感じのイスがありまして、その8階の方のイスが、座り心地がいい!って感じで、最近行ってないので、今、そのイスが、まだあるかないか、まったく、わかりませんが、って感じと、もうひとつが、仙台に地下鉄の東西線がありまして、それは、2015年に開業して、仙台市交通局関係なので、市営って感じで、その東西線の駅に、国際センター駅がありまして、その駅の2階の外が、バルコニーみたいな感じになっていまして、天気のいい日は、そのバルコニーみたいな場所に、2階にある喫茶店みたいなお店のイスとテーブルが外に出て、外でくつろぎ方面、って感じで、そのイスは、プラスティック製みたいな感じだけど、長時間座っても、全然お尻が痛くならなくて、むしろ、もっと長く座りたいなって感じのイスで、最近行ってないけど、多分、今もあるだろう、って感じで、まだ、文字数オーバーにならないか、って感じで、

話を戻します

2018年3月31日のエレクト宮城で、東北ユースオーケストラの演奏会がありまして、そこに、音楽監督とピアノで坂本龍一さんが出まして、指揮が栁澤寿男(やなぎさわ としお)さんで、朗読が、吉永小百合さんで、司会が、渡辺真理さんで、今まで、テレビとかで、何回か観たことがあったけど、この時、初めて、生でこの4人を観まして、観た感じ、みんな姿勢がいいな、って感じで、それと、それまで、クラシックのコンサートは、テレビとかの映像でしか観たことがなくて、その時初めて、生で、って感じで、それで、クラシックのコンサートは、テレビとかの映像のコンサートは、ステージ上に、いろいろマイクが置いてあって、そこから音を拾って、それで映像と一緒にスピーカーから音を出す、という感じですが、生のクラシックのコンサートは、コンサートにもよるけど、だいたい、マイクなしスピーカーなしで、ステージ上の演奏の音が、そのまま直接客席に届く感じで、そういうのが好きで、生のクラシックのコンサートに行く人も多くて、って感じで、それで、エレクト宮城のその時のコンサートは、エレクト宮城で、いろんなアーティストがライブとかをやるけど、その時、マイクを使って、スピーカーから音だして、って感じで、その時のステージ上の天井は、水平みたいな感じの設定になっているけど、クラシックの生演奏の時は、ステージ上の天井の設定が、客席に向かって斜めになっていて、マイクなしスピーカーなしのステージ上の演奏の楽器の音が、客席でよく聴こえる感じになっていて、だから、あの時の東北ユースのコンサートで、ステージ端のハープの音もマイクなしスピーカーなしで、よく聴こえたし、ステージの一番後ろに、打楽器関係というかパーカッション関係を演奏する人がいたけど、その人が鳴らしていたトライアングルの音も、マイクなしスピーカーなしで、よく聴こえたし、って感じで、結局、あの時のコンサートで、マイクとスピーカーを使ったのは、コンサートの途中のMCと吉永小百合さんの朗読のコーナーの時だけで、楽器の演奏では、マイクを使わず、楽器の生音を、ステージ上から直接客席で聴く感じで、なので、あの時のコンサートで、ステージ上の中央の一番前の方に、ピアノがあって、そこで、坂本龍一さんのソロでピアノを弾くコーナーがあって、その時、坂本龍一さんは、戦場のメリークリスマスとか、ラストエンペラーとか、ほかいろいろ弾いて、それまで、レコードとか、カセットとか、CDとか、テレビとか、ラジオとかでしか聴いたことがなくて、その時、初めて、マイクとスピーカーなしで、生で弾いている姿を直接生で観ながら、生で弾いているピアノだけの音を、直接、生で聴いて、って感じで、超感動って感じで、それと、その時感じたのが、坂本龍一さんって、ピアノ弾く時、姿勢がいいなと、それと、曲にもよるけど、その時弾いてた曲が、全体的に、ピアノの右側の高い音が出る鍵盤を押すのが多い感じで、だから、観ていて、坂本さんって、ピアノの高い音、好きやなー、って感じと、それと、MCの時、坂本龍一さんが、ステージ上でハンドマイクを持ってしゃべる時も姿勢がいいな、って感じで、それと、吉永小百合さんも姿勢が良くて、MCとか朗読のしゃべり方も上手くて、観ていて、ああいうのが、プロの女優さんなんだな、と思ったし、司会の渡辺真理さんも姿勢が良くて、司会も上手くて、観ていて、ああいうのが、プロのアナウンサーなんだな、と思ったし、指揮者の栁澤寿男さんも大変素晴らしかったし、東北ユースの楽団員の演奏もとても良かったし、とても素晴らしいコンサートで、とても良かった、って感じで、それと、コンサートのアンコールが終わって、ステージ上から坂本龍一さんが、はける時、客席から観て、ステージの左側へ、はけて行ったけど、その時、坂本龍一さんは、ステージの左端で一旦立ち止まって、そこで、客席に向かって、ものすごく優しい感じの、ものすごく温かい感じの笑顔で手を振って、そのあと、ステージから、はけて行った、って感じで、その時の坂本龍一さんの表情が、ものすごく良くて、コンサートを観終わったあと、私は、坂本龍一さんのことを、親しみを込めて、ちゃん付けで、さかもっちゃんと呼ぶことにしまして、それで、今、あの時のコンサートのことや、あの時の、さかもっちゃんが、ステージをはける時のことを思い出すと、涙が止まりません、涙がまったく止まりません、

今回、文字数が、4000文字ちょい超えだけど、5000文字以内で、セーフって感じだけど、文字数なんて、どーでもいいって感じで、今回、急遽というか、急すぎる、って感じで、予定していたことで、キャンセル出来るやつは、すべてキャンセルして、後回しに出来るやつは、すべて後回し、って感じで、涙が出るのを我慢しながら、それでも、あふれた涙を拭きながら、曲を作りました

今回の曲は、スローな感じで、ピアノだけのピアノソロで、低音から始まり、高音で終わる感じで、最後の1音は、C6で終わって、グランドピアノを生で聴いている感じに作りました

この曲を、さかもっちゃんに捧げます

涙が止まりません

次回の、曲の配信は、4月7日になります

マガジンに全曲配信中
YouTubeにも配信中
レコードノイズは1人で活動をしています
作曲 編曲 演奏 録音 編集 配信 etc…すべて1人でやっています
レコードノイズは、クリエイティブ コモンズ ライセンスの表示を利用しています。詳しいことは、noteのプロフィールを見て下さい
それと、さらにくわしいことは、以前配信をした曲の、SIMフリーな恋の曲の補足と、ライブは、安全第一!の曲の補足を読んで下さい
それと、配信をしている曲に、たまに、曲の補足を書いているので、興味のある方は、読んで下さい

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