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『真空管と言えば』

大きなパワー(出力管)はともかくとしても、ギターアンプなんかのMT菅(12X7とか)が当たり前だった。 ところが最近だと
ネットで手軽に買える激安中華プリアンプ↑だとほとんどが更に小さい6J1なんかの真空菅。

これだけ大きさが違う(上が12X7)。



昔のロシア戦闘機に積まれてた〜というのは本当だろうか(笑)?←あ、あれはもっと細長いサブミニチュア菅か?



この6J1も多くの互換球が有るらしいけど、まあこちらはどんなに小さくてもフィラメントが橙色に通電してくれればそれで満足だからどうでも良いんだけど・・・・



見た目です、見た目(笑)。


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