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自由な街では、 自由になれる。

こんにちは。

昨日はくまさんとzoomでお話させて頂きました。

本当にめちゃくちゃ楽しかったです。

秘密厳守の相談部屋ですが、くまさんも「記事にしちゃおう」に乗ってくださいました。


魔界村シリーズ

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激ムズの魔界村シリーズをフルコンプ出来ないというお悩みでした。

魔界村攻略について30分間、語り合いました。

そんな話でした。

嘘です。



すごいよ!!マサルさん

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悩みなんて、楽しさで上書きすればいいんです。

セクシーコマンドーで全て解決

そんな話でした。

嘘です。

それくらい楽しい話だったということです。
※ 魔界村とマサルさんの話になったのは本当



▼ 表現が止まるひとつの理由

くまさんとお話して、
おだんごさんとのお話も思い出して、
言語化できたことがあります。

全ての人に受け入れられる表現は存在しない。
あるとすれば、沈黙という表現しかない。
ということ。

どんなに優しい人ばかりであっても、
価値観や考え方が全て一致することはない。

どんなに言葉を選んでも、
受け入れられない人は必ずいるし、
傷ついてしまう人もいるかもしれない。

それを回避する唯一の方法は、黙ること

だから、書くのを休もうと考える。
だから、コメントするのを躊躇う。

モヤモヤの原因のひとつはきっと
自由に表現したいという欲求と、
誰も傷つけたくないという優しさ
それらが心の中で喧嘩しているから。

原因が分かれば、畏れが減りますね。

キレキレの表現を連発するあの人も、
ゆるゆるのギャグで笑わせるあの人も、
ほのぼのと日常を切り取るあの人も、
実は書く手が止まっているかもしれません。

みんな同じだと思えば、勇気が出ますね。

▼ 何屋さんでも良い

noteは「街」と表現されることがあります。

この街では、何にでもなれるんですね。

たとえばくまさんは、
民家の一角を改装した「喫茶店」って感じ?
本棚には専門書や哲学書もありそう。
声をかければ話相手をしてくれそう。
お好きな飲み物を自由にどうぞって感じ。

ゴリゴリに専門的な「学校」もできるけど、
きっと「喫茶店」が心地良いんだと思います。

自分にできることや、
したほうが良いことではなく、
やりたいことを表現できるって最高ですね。

そんなお話だったと思います。

noteに関するお話の一部だけを書きました。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます!
素敵な夜をお過ごしください✨



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